11月〜12月の旬野菜〜ねぎのレシピ

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11月〜12月の旬野菜〜ねぎのレシピ

 暦事典〜日本文化を知るために〜
 暦いろいろ、社会生活が多様化し、益々高度化する今日、利便性がありちょっと重宝なこよみ、この暦こよみ〜暦〜日本文化
 いろいろ事典をご紹介。「感動」し「燃焼」し「悟り」ながらも終える日々、多忙な皆さんの日常生活の中に、ご活用ください。
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≪日本文化と暦≫

   ”旬野菜ねぎ”の栄養素と効能&レシピいろいろのページ
病気の予防、旬の時期と鮮度の見分け方、保存方法、調理上の注意点他
五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から、重量の単位:1gは
1グラム 1rは1,000分の1グラム 1μg(マイクログラム)は100万分の1グラム
tr(トレース)は、微妙に含まれている
    
栄養成分     単位 ねぎ類    
根深ねぎ  葉ねぎ  小ねぎ 
  葉、軟白、生  葉、生   葉、生 
 無機質         ナトリウム tr tr
カリウム 180 220 320
カルシウム 31 54 100
 マグネシウム 11 18 17
 リン 26 31 36
 鉄 0.2 0.7 1.0
 亜鉛 0.3 0.2 0.3
 銅 0.04 0.04 0.03
 マンガン 0.10 0.18 0.18
 ビタミンA       βーカロテン当量 μg  14 1900 2200
 レチノール当量 μg  150 160
 ビタミンE    トコフェロールα 0.1 0.9 1.3
  トコフェロールβ   tr
ビタミン  K μg  94 120
 ビタミンB   B1 0.04 0.05 0.08
B2  0.4 0.9 0.14
B6  0.11 0.12 0.13
 ビタミン   C 11 31 44
 ナイアシン 0.4 0.5 0.6
 葉酸 56 110 120
 パントテン酸 0.14 0.24 0.10
 食物繊維   水溶性 0.2 0.4 0.2
 不溶性 g 2.0 2.5 2,3
 ねぎの知識
●ねぎは、ヒガンバナ科ネギ属のビタミンやミネラルなどの栄養が豊富に含まれている野菜です。
今では一年中食べられるようになりましたが、もともと冬の野菜です。
冷えた身体を温め、風邪の予防に役立ちます。
ねぎには、独特の香りと、辛みがあり、うどんやそばなどの薬味として添えられます。
・ねぎの香気成分と効能は
ねぎやにんにくの香りは、アリシンと呼ばれる香気成分です。生のねぎやにんにくに含まれる
アリインという成分が分解されて、アリシンになります。
アリシンは、強い香りを放つ硫黄化合物です。ねぎやにんにくなどに豊富に含まれています。
アリシンは、ねぎやにんにくなどをきざんだり、潰すなど、細胞を破壊することでアリインが、
アリナーゼという酵素で分解されることによりつくられます。
・疲労回復に欠かせないビタミンB1と結びつき、その効果を長く持続させる働きをしますので、
疲れにくい身体になります。
・アリシンには、血液中のコレステロールの値を抑える働きがあり、動脈硬化を予防しますので、
心筋梗塞や脳梗塞のリスクが下がります。
・抗酸化作用があり、活性酸素の発生や酸化作用を抑え、ダメージを受けた細胞を修復し、
生活習慣病やがんの予防をしてくれます。
・血液をサラサラにし、流れを良くし、心筋梗塞や脳梗塞などの原因になる血栓を予防してくれます。
・肥満や運動不足による血糖値の上昇を抑え、糖尿病を防ぐ効能があります。
・アリシンには、強い殺菌力があり、食中毒を防ぎ、病原菌から身を守ってくれます。
また、風邪の予防にも役立つといわれています。
そのほか
@栄養価をいかす調理ポイント
・ねぎの刺激臭でもあるアリシンは加熱するとその成分や効力を失うので、
鍋物などに入れる際は最後に入れてあまり火を通さないようにしていただきます。
A鮮度の見分け方
・緑の葉は、薄緑色でハリがあるもの、緑色と白のコントラストがはっきりしているもの、
・白い部分はツヤがあり、よく締まっているもの、首の部分が締まっているもの、
・全体的に重みがあるもの。
B保存方法
・ねぎを、保存する時のポイントは、白い茎の部分と、緑の葉の部分を切り分けて保存することです。
これは、茎の部分の栄養が、緑色の葉ねぎのほうに流れてしまうのを防ぐためです。
白い茎の部分は新聞紙に包んで冷暗所に立てる、もしくは冷蔵庫で保存します。
葉の部分はラップに包んで冷蔵庫で保存すると良いでしょう。
・冷凍保存は、ねぎは刻んで冷凍もできますが、冷凍すると風味が逃げてしまうので、
薬味としては利用できません。
C旬の時期 ・11月〜12月
   

 ”旬野菜ねぎ”のレシピいろいろ

旬野菜の「栄養と効能」と「料理レシピいろいろ」〜検索ページ →こちらから
 旬の食材を活かした、美味しい料理で栄養素をしっかりと摂取、先ずは、体の中から健康に。

ねぎま汁   鮪は脂の多いところを使うと、身がかたくなりません。

♪:材料(2人前)
@長ねぎ・・1/2本(50g) Aまぐろ(切り落とし)・・200g
♪:調味料ほか
@しょうが・・(すりおろし)・・適宜
AA・水・・1/2カップ ・酒・・大さじ1 ・みりん・・大さじ1/2 ・しょうゆ・・小さじ1 ・粗塩・・小さじ2/3
♪:そのほか(下拵え)
@まぐろは、薄い塩水(分量外)水1カップに塩小さじ1杯程度)で洗って
キッチンペーパーで水けをふきます
A長ねぎは2センチの長さにぶつ切りします。
♪:作り方
@鍋に調味料Aを入れて煮立て、まぐろを加えて弱火の中火で15分ほど煮ます。
A粗熱が取れたら冷蔵庫で保存します。 B食べるときに、温めて器に盛り、しょうがをのせます。
♪:栄養価1人分
@熱量・603kcal A塩分・4.0g

焼きねぎの味噌がけ   甘い焼きネギが美味しい

♪:材料(4人前)
@ねぎ・・2本 A豚挽き肉・・250g
♪:調味料ほか
@生姜のみじん切り・・小さじ1 Aゴマ油・・小さじ1 B豆板醤・・小さじ1
CA ・味噌・・大さじ2 ・砂糖・・大さじ1/2 ・酒・・大さじ1と1/2 ・水・・大さじ1と1/2
♪:そのほか(下拵え)
@ねぎは根と青い部分を切り落として、6pの長さに切ってグリルで色よく焼きます。
♪:作り方
@フライパンを中火にかけてゴマ油、豆板醤、生姜を入れて炒めます。
香りが立ったら豚挽き肉を加えて炒めます。
A肉の色が変わったらAを加えて2分ほど炒めます。
B器に色よく焼いたねぎを盛って、@をかけて出来上がりです。
♪:栄養価1人分
@熱量・188kcal A塩分・g
 

●ねぎとわかめのサッと炒め   もう一品のとき

♪:材料(2人前)
@長ねぎ・・・1本 Aわかめ(戻して)・・・50g
♪:調味料ほか
@ごま油・・大さじ1/2 A塩・・少々 Bこしょう・・少々
♪:そのほか(下拵え)
@長ねぎは縦4つ割にし、長さ5〜6cmに切ります。 Aわかめは食べやすい長さに切ります。
♪:作り方
@フライパンにごま油を熱し、長ねぎ、わかめを炒めます。
しんなりして油がまわったら塩、こしょうで調味して出来上がりです。
♪:栄養価1人分
@熱量・44kcal A塩分・0.6g
 

ねぎとラムの炒めもの   しょうがでくせを和らげた、食べやすいラム料理

♪:材料(4人前)
@長ねぎ・・・1本 Aラム肉薄切り・・・300g B香菜・・・少々
♪:調味料ほか
@下味調味料 ・しょうゆ・・大さじ2と1/2 ・酒・・大さじ1/2 ・こしょう・・少々 ・ゴマ油・・小さじ1 ・
しょうが汁・・小さじ1/2 ・中国しょうゆ小さじ1(又は濃い口しょうゆ半分量)
Aサラダ油・・大さじ2 B黒酢・・大さじ2 Cゴマ油・・少々
♪:そのほか(下拵え)
@ラム肉は下味調味料に30分漬けこみます。味をなじませておきます
A長ねぎは大きめの斜め切りにします。1/3量は香りづけのためにラム肉に合わせます。
♪:作り方
@中華鍋にサラダ油を熱し、高温にしてラム肉を入れて、焼き色をつけながら八分目ぐらいまで
火を通します
A長ねぎを加えてサッと炒め、黒酢、ゴマ油をまわし入れたら皿に盛って香菜を飾ってっ出来上がりです。
♪:栄養価1人分
@熱量・kcal A塩分・g
 

焼きねぎと鶏肉の煮もの   焼いてサッと煮たねぎは、香ばしく食感がよく甘味もすっきりと

♪:材料(4人前)
@ねぎ(白い部分)・・3本分(250g) A鶏モモ肉・・2枚(500g) Bゆずの皮(せん切り)・・適宜
Cおろしわさび・・適宜
♪:調味料ほか
@小麦粉
AA ・だし汁・・2カップ ・しょうゆ・・大さじ2 ・酒・・大さじ2 ・みりん・・大さじ2 ・塩・・ひとつまみ
♪:そのほか(下拵え)
@ねぎは長さを4pに切ります。焼き網かグリルで表面に焦げ目がつくまでじっくりと焼きます。
A鶏肉は余分な脂肪を取り除き、一口大に切ります。茶こしで両面に小麦粉をふります。
♪:作り方
@鍋に煮汁の材料を入れて中火で煮立てます。 A肉を加えて蓋をして10分煮ます。
Bねぎを加えてもう3分ほど煮ます。 C器に盛ってゆずの皮とワサビを添えて出来上がりです。
♪:栄養価1人分
@熱量・309kcal A塩分・1.7g

ねぎと牛肉の炒めもの   牛肉と一緒にねぎにも下味をつけて炒めると、風味となじみが抜群です

♪:材料(4人前)
@ねぎ・・2本(200g) A牛肉(薄切りかこま切れ肉)・・300g Bにんにく(潰した)・・1かけ分
♪:調味料ほか
@サラダ油・・大さじ2
AA ・しょうゆ・・大さじ1と1/2 ・酒・・大さじ1と1/2 ・サラダ油・・大さじ1
BB ・しょうゆ・・小さじ2 ・酢・・小さじ2 ・粗びきこしょう・・適宜
♪:そのほか(下拵え)
@ねぎは縦半分に切り、巾を5mmの斜め切りにします。
A牛肉は大きければ一口大に切ります。
パットにAを入れて軽くもみます。ねぎを加えて全体をざっと混ぜ合わせて10分ほどおきます。
♪:作り方
@フライパンにサラダ油大さじ2と潰したにんにくを入れ、中火で1分ほどかけます。
フライパンが充分熱くなったら強火にして牛肉とねぎを加えて、肉の赤身がなくなるまで手早く炒めます。
ABを加えて全体を大きく返すように2〜3回混ぜ合わせて出来上がりです。
♪:栄養価1人分
@熱量・304kcal A塩分・1.5g


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