日本の四季

暦こよみ~暦~日本文化いろいろ事典 日本のシンボル「桜」と「富士山」

日本の四季~冬

 暦事典~日本文化を知るために~
 暦いろいろ、社会生活が多様化し、益々高度化する今日、利便性がありちょっと重宝なこよみ、この暦こよみ~暦~日本文化
 いろいろ事典をご紹介。「感動」し「燃焼」し「悟り」ながらも終える日々、多忙な皆さんの日常生活の中に、ご活用ください。
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≪日本の四季≫
              日本の四季~冬のページ

 日本の四季~冬

 区分  古代中国  現在(西欧流)  慣習的  細分した自然季節区分(日本)
立冬から立春の
前日まで
冬至から春分の
前日まで 
12月・1月・2月 ・初冬(11月26日~12月25日)
・冬(12月26日~1月31日)
・晩冬(2月1日~2月28日)
・立冬(りっとう)11月7日頃
立冬とは、冬の始まりという意味です。太陽の光が弱まり冬枯れの景色が目立つようになります。
季語は、「冬立つ」「冬入る」などを用います全国の学校では文化祭が行われる時期です。
・冬至(とうじ)12月22日頃
冬至は「日短きこと至(きわまる)」という意味です。日短きこと至るとは一年で一番太陽が出ている時間が
短い日ということです別の言い方をすると、この日は一年で最も夜の時間が長いということになります。
そのために、昔の人は生命が終わる時間だと考えていたようです。現在でも、その厄を払うために
かぼちゃやお汁粉を食べ体を温めることで、栄養を取り無病息災を願う習慣が続いています。
    




 二十四節気
二十四節気とは、節分を基準に1年を24等分して約15日ごとに分けた季節の事で、1か月の前半を「節」
後半を「中」と言います。その区分点となる日に季節を表すのにふさわしい春・夏・秋・冬等の名称を付けま
した。12個の中気と12個の節気の総称で、中国の戦国時代に成立した。節気ないし二十四機とも略称する
二十四節気は現在季節の区切りとして受け取られているがその名称は今から二千何百年も昔の華北の
気候に基づいて名付けられたものであるから、日本の気候と合わないものがあっても不思議ではない。


節気(せっき)1カ月の前半
 節気とは立春・啓蟄・立夏と立春から
 一つおきにとったものを言う。
 

中気(ちゅうき)1カ月の後半

中気とは暦月の名称を決めるのであるから正月雨水
は正月に2月春分は4月にあるのが原則である

中気は暦法上、閏月を定めるためには大切な役割が
あり
節気より重視される一般の人にとっては節気の方
はるかに関心がもたれ、そのことは古い仮名暦で
は中気は記載されずただ<せつ>と節気のみが
記された例が多い。
 
節気(せっき)  <1カ月の前半> 中気(ちゅうき)  <1カ月の後半>
・立冬(りっとう)11月7日頃
立冬とは、冬の始まりという意味です。
太陽の光が弱まり冬枯れの景色が目立
つようになります。季語は、「冬立つ」
「冬入る」などを用います全国の学校では
文化祭が行われる時期です。

・大雪(たいせつ)12月7日頃
大雪とは、山岳ばかりでなく平野にも雪が
降り積もる季節ということから付いた呼び
名です。この頃になると九州地方でも氷が
張ります。街はクリスマスの飾りで
にぎやかになるころです


・小寒(しょうかん)1月5日頃
小寒は「寒の入り」つまり寒さの始まりと
いう意味です。本格的な寒さではないと
いう意味があるようですが、実際はこの頃
になると寒さは厳しくなります寒中見舞い
は小寒から出し始めます

・小雪(しょうせつ)11月22日頃
小雪とは、冬とはいえまだ雪はさほど多く
ないという意味です。冬将軍が到来すると
言われる時期ですので北の地方ではコタツ
を押し入れから出す家が増える頃なのでは
ないでしょうか。西日本においては夏ミカン
を収穫する季節に入ります。

・冬至(とうじ)12月22日頃
冬至は「日短きこと至(きわまる)」という
意味です。日短きこと至るとは一年で一番
太陽が出ている時間が短い日ということです
別の言い方をすると、この日は一年で最も
夜の時間が長いということになります。
そのために、昔の人は生命が終わる時間
だと考えていたようです。現在でも、その厄
を払うためにかぼちゃやお汁粉を食べ体を
温めることで、栄養を取り無病息災を
願う習慣が続いています。


・大寒(たいかん)1月20日頃

大寒とは、一年で最も寒い時期という意味
です小寒から数えて15日後とされており、
小寒から大寒までの15日間と大寒から
立春までの15日間の合計30日間を
「寒の内」と言います。耐寒のため様々な
行事が行われます。寒気を利用した食べ物
(氷豆腐・寒天・酒・味噌など)を仕込む
時期にも当たります。




        

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