10月灘のけんか祭り(日本三大荒神輿)

 日本のシンボル 「桜と富士山」 
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10月日本三大荒神輿(灘のけんか祭り)

日本の四季は世界で一番大きな大陸と海に挟まれている事に影響しています。島国であり四季がはっきりしていておよそ3ヶ月ごとに
変わり「春は桜」「夏は海」「秋は紅葉」「冬は雪」とそれぞれ四季の特徴を楽しむという気質もあります。日本は素晴らしい国。
      
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 開催日:10月14日・15日(毎年)           *お出かけ前にご確認ください

兵庫県・播州地方の秋祭りを代表する灘のけんか祭り(日本三大荒神興)は、勇壮で荒々しい祭りとして全国的に名を知られたけんか祭りです。10月14、15日の両日にかけて毎年盛大に行われる「灘のけんか祭り」通称「灘まつり」華やかさと勇壮さで他に類を見ない姫路白浜・松原八幡神社の秋季例大祭である。3基の神輿をぶつけあい、7台の絢爛豪華な屋台の練り合わせ。多くの観客を魅了するこの灘のけんか祭り。
松原八幡神社楼門 松原八幡神社拝殿
松原八幡神社は
・中殿に品陀和気命
(ほんだわけのみこと)
(応神天皇)
・左殿に息長足姫命
おきながたらしひめのみこと)
(神功皇后)
・右殿に比淘蜷_
(ひめおおかみ(三女神)
の御祭神をお祀りしています。
天平宝字7年(763年)に創建され、應神天皇と神功皇后、比め(※)大神の三柱を祭神とする神社安産・開運祈願・勝利祈願・厄除けの神として知られる。秋季例大祭の「灘のけんか祭り」が有名。

・住所:兵庫県姫路市白浜町甲399
・電話:0792−45−0413
・最寄り駅:白浜の宮駅「出口」から徒歩約3分
     
灘のけんか祭りは毎年10月14日(宵宮)、15日(本宮)に行われます。
一つは一の丸、三の丸と呼ばれる
三大の神輿の激しい「ぶつかり合い」
もう一つは、重さが2トンを超える各地域の
7台の豪華な屋台の「練り合わせ」
最大の見せ場となります。
 
 練り合わせをお旅山の上から見るとこれもまたすごい!

 
交互に激しいぶっつけ合いをして、
これでもか!と言う感じで相手の神輿に人が乗っかって行きます。
  
  松原八幡社御旅所の前に灘のけんか祭り'に参加したお神輿が整列
   
重さが2トンを超える各地域の7台の豪華な屋台の「練り合わせ」が最大の見せ場
 各地域の7台の屋台   宮入順となります
地域名 現在の行政区域 シデの色 主な特徴
旧 東山村 姫路市東山 千成瓢箪 邪気を祓う桃の色
ピンク
純銀の擬宝珠
 
地域名 現在の行政区域 シデの色 主な特徴
木場港 姫路市木場 菊水 精気あふれる
若竹の色若緑
お迎え提灯
  
地域名 現在の行政区域 シデの色 主な特徴
舊 松原村 姫路市
白浜町の西部
左三つ巴 鉄を溶かす
フイゴの火の色
擬宝珠の左右に鯱
  
地域名 現在の行政区域 シデの色 主な特徴
旧 八家村 姫路市八家 左三つ巴 たぎる血汗と
熱血の色
元禄15年(1702年)作の
元姫路城登城太鼓
(亀山本徳寺り譲受)
  
地域名 現在の行政区域 シデの色 主な特徴
妻鹿町 姫路市飾磨区妻鹿 左三つ巴 質感あふれる
熱血の色朱赤
胴突きによる担ぎ上げ
  
地域名 現在の行政区域 シデの色 主な特徴
旧 宇佐崎村 姫路市白浜町
宇佐崎
白浜町の東部
昇り龍 貴人の色 飾りは蛭子神社縁起の
「竜馬」で統一
  
地域名 現在の行政区域 シデの色 主な特徴
旧 中村 姫路市白浜町の
中部
五七の桐 播磨灘の色 屋根のてりむくり
・担ぎ手は「練り子」と呼ばれ、相撲と同様の廻しを着用し、シンボルカラーの鉢巻をする。
村によっては襦袢を着る 
 
 
 宮入(東山の獅子を先頭に木場・松原・八家・妻鹿・宇佐崎・中村の順に 
・東山の獅子を先頭に木場・松原・八家・妻鹿・宇佐崎・中村の順に宮入をおこなう。
・各村の名前が書かれた大幟を押し立てて、獅子壇尻がある地区では獅子壇尻を子供が引き
獅子が舞いながら屋台を先導する、
・そして練り子が練り上げる屋台。その一団が一気に
楼門前へと押し寄せる。
「ヨーイヤサーヨーイヤサー」の掛け声も勇ましく、神様に少しでも近づけようと屋台を高々と差し上げる。
楼門前では1年ぶりに顔を会わせる屋台どおし仲良く練り競いあったり、桟敷席の前を練り上げ、観客の拍手を多数浴びる姿などが見受けられる。
・露盤・擬宝珠を外し屋台が楼門を重そうに引きずりくぐり抜け、再び練り上げ
拝殿前へと移動していく。拝殿前では神官のお祓いを受けて、境内の周りを一周してそれぞれの所定の場所に据えられる。
旧7カ村すべての屋台の宮入が終わるのは午後2時ぐらいである
・境内西側のステージでは松原・妻鹿それぞれの獅子が奉納舞を披露する。
 各地域の7台の屋台松原八幡神社楼門前へと一気に押し寄せる。
 
 
 宮出し(宮戻し
楼門の提灯に灯がともると、東山・八家・宇佐崎の3台の屋台にも電飾が灯り、
「宵宮」の最後に華が添えられる
 
・全ての屋台が宮入を終えると、屋台が再び練り上げられ宮出し(宮戻し)練り合わせが行われる。
・境内の中、楼門の外、それぞれの場所で練り合わせが行われる。屋台同士が激しく・荒々しく合わせられる。屋台が右往左往し、右に左に揺れる。時には3台4台練り合わせられる、その度に観客から大きな拍手が起こる。
・近年では7台全ての屋台が合わさることもある。
・日が暮れ、楼門の提灯に灯がともると、東山・八家・宇佐崎の3台の屋台にも電飾が灯り、宵宮の最後に華が添えられる。練り番を務める地区の屋台は屋台練りが今日だけとあって、屋台練りにも力が入る。
・まだまだ練り子の屋台を練りたい気持ちはあるが、明日もあるからとそれぞれの屋台が各地区の屋台蔵へと帰路に着く
 
 

 
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