1月〜2月の旬野菜〜にらのレシピ

暦こよみ〜暦〜日本文化いろいろ事典 日本のシンボル「桜」と「富士山」

1ページ目1月〜2月の旬野菜〜にらのレシピ

 暦事典〜日本文化を知るために〜
 暦いろいろ、社会生活が多様化し、益々高度化する今日、利便性がありちょっと重宝なこよみ、この暦こよみ〜暦〜日本文化
 いろいろ事典をご紹介。「感動」し「燃焼」し「悟り」ながらも終える日々、多忙な皆さんの日常生活の中に、ご活用ください。
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≪日本文化と暦≫

    1ページ目”旬野菜にら”の栄養素と効能&レシピいろいろ
   
 ・旬の時期・鮮度の見分け方・保存方法
    @旬の時期 ・1月〜2月
A葉にツヤがありみずみずしい緑色のもの、葉先までまっすぐ伸びているもの、葉の幅が広く肉厚のもの、茎の切り口が乾いていないものが良い。 
B家庭では、ラップで包んで冷蔵庫の野菜室に立てて保存。葉が傷みやすいので、
折れないように注意し、きつく巻きすぎないことです。
 
   
・にらに含まれる栄養成分、主な有効成分と効能  
   @疲労回復や滋養強壮に効果、にんにくにも似たニラ(韮)の臭いのもとは硫化アリルの一種アリシンという物質です。これはビタミンB1の吸収を助け、疲労回復や滋養強壮に効果があるそうです。
A免疫力を高め、がんの予防にも効果、また、アリシンには、免疫力を高め、がんの予防にも効果があると言われています。更に、血行促進により、冷え性や動脈効果、血栓の予防にも効果的とされています。 
B生活習慣病予防に大きく貢献する緑黄色野菜です。ニラ(韮)には沢山のβカロテンが含まれています。このβカロテンは抗発ガン作用や免疫賦活作用で知られていますが、その他にも体内でビタミンAに変換され、髪の健康維持や、視力維持、粘膜や皮膚の健康維持などにも役立っています。
CビタミンCも豊富で、βカロテンと共に活性酸素を減らし老化の防止にもつながります。
D強タミンEも多く生活習慣病の予防にも効果、ビタミンEには強い抗酸化作用があり、活性酸素を抑え体内の不飽和脂肪酸の酸化を防ぐ働きがあるので、動脈硬化や心筋梗塞などの生活習慣病の予防にも役立ちます。
   
調理のポイント  
      @臭いは、ごま油で炒めたり、鍋料理で肉類と一緒に食べれば気にならない・
A栄養価が高いので、疲れたときや食欲のないときに食べた方が良い野菜。刻んで雑炊や粥に入れるとのどごしがよくなり、卵を加えると栄養満点なメニューになります。 
B臭いのもとである硫化アリルは肉の臭みを消すのに最適です。(レバーやジンギスカンに合わせる) 
C刻んだ生のにらを醤油に漬けて保存しておくと、炒め物や焼き肉のタレ、ラーメンの香味などに便利です。 
D水気がついていると腐りやすいので、調理前の水洗いは手早く、その日のうちに使いきるのが良い。  
 にら五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から、
栄養成分     単位 にら類     
  にら葉生  にら葉茹で  花にら、花茎花らい 黄にら葉生
 無機質         ナトリウム tr 
カリウム 510 400 250 180 
カルシウム 48 51 22 15 
 マグネシウム 18 20 15 11 
 リン 31 26 41 35 
 鉄 0.7 0.7 0.5 0.7 
 亜鉛 0.3 0.3 0.3 0.2 
 銅 0.07 0.09 0.08 0.07 
 マンガン 0.39 0.49 0.20 0.18 
 ビタミンA       クリプトキサンチン μg 32 30 0 
 βーカロテン当量 μg  3500 4400 1100 59 
 レチノール当量 μg  290 370 91 5 
 ビタミンE    トコフェロールα 2.5 3.1 1.0 0.3 
  トコフェロールβ   0.1 0 
 トコフェロールr 0.5 0.7 0.1 0 
ビタミン  K μg  180 330 100 29 
 ビタミンB   B1 0.06 0.04 0.07 0.05 
B2  0.13 0.12 0.06 0.08 
B6  0.16 0.13 0.17 0.12 
 ビタミン   C 19 11 23 15 
 ナイアシン 0.6 0.3 0.6 0.7 
 葉酸 100 77 120 76 
 パントテン酸 0.50 0.39 0.42 0.38 
 食物繊維   水溶性 0.5 0.8 0.5 0.4 
 不溶性 g 2.2 3.5 2.3 1.6 
    

@ページ目”旬野菜にら”のレシピいろいろ

@ページ目のレシピへ→・にら玉・にら玉甘酢あんかけ・にらと挽き肉(豚肉)の炒めもの
・にらの天津飯・にらレバ
Aページ目のレシピへ→・にらと明太子の卵炒め・にらと納豆ののオムレツ・にらまんじゅう
・にらと大根のサラダ
Bページ目のレシピへ
→・にら入りの和風ハンバーグ・にら烏賊納豆・にらともやしのオムサンド
旬野菜の「栄養と効能」と「料理レシピいろいろ」〜検索ページ →こちらから
 旬の食材を活かした、美味しい料理で栄養素をしっかりと摂取、先ずは、体の中から健康に。 


にら玉  ♪:材料(2人前)
@にら・・・1束 
A卵・・・2個
 
♪:調味料ほか
@ごま油・・大さじ2 
AA 
・しょうゆ・・大さじ1 
・みりん・・大さじ1 
・こしょう・・少々
 
♪:そのほか(下拵え)/♪:作り方
@にらを2〜3センチの長さに切る。 
A卵は溶きほぐしておく。
Bフライパンを熱してごま油をひいて、にらを入れてさっと炒めAを入れてからめる
C溶いておいた卵をまわし入れ、よく混ぜる。 
Dふたをして半熟のころに火を止め、お皿に盛る。
 
♪:栄養価1人分 @熱量:1人分kcal A塩分:1人分g  
  
 にら玉甘酢かけ  ♪:材料(4人前)
@にら・・・1束  
A卵・・・4個
♪:調味料ほか
@サラダ油・・大さじ2 
A塩・・小さじ1/2 
Bこしょう・・・少量 
Cしょうゆ・・小さじ1 
D酒・・大さじ1
 
♪:そのほか(下拵え)
@にらは3cm長さに切ります  
A卵は溶きほぐして塩とこしょうで調味する。
B片栗粉を大さじ2の水できます。
♪:作り方
@フライパンにサラダ油を熱し、にらを炒め、卵を流し入れ、手早く炒めて半熟状にし、器に盛ります。
Aあいたフライパンにを煮立て、大さじ2の水で溶いた片栗粉でとろみをつけ、@にかけます。
  
♪:栄養価1人分 @熱量:1人分154kcal A塩分:1人分g    



  
にらとひき肉(豚肉)
の炒めもの
 
♪:材料(4人前)
@にら・・・1束 
A豚ひき肉(豚肉)・・・100g 
Bもやし・・・2/5袋
 
♪:調味料ほか
@サラダ油・・大さじ2 
A塩・・小さじ1/2 
Bこしょう・・・少量
Cしょうゆ・・小さじ1  
D酒・・大さじ1
 
♪:そのほか(下拵え)
@にらはざく切りにします 
Aもやしは根を取ります
♪:作り方
@中華鍋にサラダ油を熱し、強火で豚ひき肉をほぐしながらよく炒めます
A塩、こしょうで調味します 
Bにらともやしを加えてさっと炒め、しょうゆと酒を混ぜ合わせ出来上がり。
 
♪:栄養価1人分 @熱量:1人分139kcal A塩分:1人分g 
  
にらの天津飯  ♪:材料(4人前)
@にら・・・1束 
Aたけのこ・・・80g 
Bきくらげ・・・40g
Cにんじん・・・1/3 
D玉子・・・8個 
E炊いたご飯・・・800g
 
♪:調味料ほか
@酒・・大さじ2  
A濃口しょうゆ・・大さじ1  
B化学調味料・・少々
Cゴマ油・・少々  
D油・・適量
EA(甘酢あん) 
・水・・1・1/2カップ  
・酢・・1/2カップ 
・砂糖・・100g
・濃口しょうゆ・・大さじ5 
・水溶き片栗粉・・適量
 
♪:そのほか(下拵え)
@にらは3cm位に切り、2つに分けておきます。 
Aにんじん・たけのこ・きくらげは千切りにします。
♪:作り方
@卵に酒・濃口しょうゆ(大さじ1)・化学調味料・ごま油を混ぜ合わせます。
A@に切った野菜と半分のにらを入れ混ぜます。 
B油を熱しA を入れ 火が通るまで焼きます。
C甘酢あんの材料を火にかけ 沸騰したら水溶きかたくり粉でとろみをつけ 残り半分のにらを入れます。
D炊いたごはんを器に盛り B をのせ、 C をかけて出来上がりです。
 
♪:栄養価1人分 @熱量:1人分kcal A塩分:1人分g  
  
 にらレバ ♪:材料(2人前)
@豚レバー・・・150g 
Aにら・・・1束 
B玉ねぎ・・・1/2個(100g) 
Cにんにく・・・1片
 
♪:調味料ほか
@A 
・酒・・
大さじ1/2 
しょうゆ・・大さじ1/2 
・味の素・・少々

AB 
甜麺醤・大さじ1・1/2
熟成豆板醤小さじ1/2
・・大さじ1
Bゴマ油・・さじ1 
C片栗粉・・大さじ1
 
にらレバといえば一番食べてみたい 
♪:そのほか(下拵え)
@レバーはひと口大のそぎ切りにし、Aをからめ、片栗粉を加えて混ぜます。
Aにらは3〜4cm長さに切ります 
B玉ねぎは薄切りにします。
Cにんにくはたたきつぶします。 
DBを混ぜ合わせておきます。
♪:作り方
@フライパンにごま油を熱し、にんにくを炒めて香りを出します。
Aレバーを加えてこんがり焼きつけるように炒めます。
B火が通ったら、にら・玉ねぎを加えてサッと炒め、Bを加え、味を調え出来上がりです。
 
♪:栄養価1人分 @熱量:1人分260kcal A塩分:1人分g  


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