4月〜5月の旬野菜〜たけのこのレシピ

暦こよみ〜暦〜日本文化いろいろ事典 日本のシンボル「桜」と「富士山」

1ページ目4月〜5月の旬野菜〜たけのこのレシピ

 暦事典〜日本文化を知るために〜
 暦いろいろ、社会生活が多様化し、益々高度化する今日、利便性がありちょっと重宝なこよみ、この暦こよみ〜暦〜日本文化
 いろいろ事典をご紹介。「感動」し「燃焼」し「悟り」ながらも終える日々、多忙な皆さんの日常生活の中に、ご活用ください。
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≪日本文化と暦≫

   1ページ目”旬野菜たけのこ”の栄養素と効能&レシピいろいろ
病気の予防、旬の時期と鮮度の見分け方、保存方法、調理上の注意点他
五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から、重量の単位:1gは
1グラム 1rは1,000分の1グラム 1μg(マイクログラム)は100万分の1グラム
tr(トレース)は、微妙に含まれている 
 
・次のページへ @ページ目のレシピへ Aページ目のレシピへ Bページ目のレシピへ 
栄養成分     単位 たけのこ     
  若茎、生  若茎、茹で  水煮缶詰  しなちく塩蔵塩抜き
 無機質  ナトリウム tr 360 
カリウム 520 470 77 6 
カルシウム 16 17 19 18 
 マグネシウム 13 11 3 
 リン 62 60 38 11 
 鉄 0.4 0.4 0.3 0.2 
 亜鉛 1.3 1.2 0.4 tr 
 銅 0.13 0.13 0.04 0.02 
 マンガン 0.68 0.55 0.68 0.03 
 ビタミンA       βーカロテン当量 μg  11 12 0 
・βーカロテンには、強い抗酸化作用があり、活性酸素の、発生や酸化力を抑え、
ダメージを受けた細胞を修復し動脈硬化やガンの発生を予防できます。     
 レチノール当量 μg  (0) (0) 
 ビタミンE    トコフェロールα 0.7 1.0 1.0 tr 
  トコフェロールβ   tr 
 トコフェロールr 0.3 0.6 0.8 0 
ビタミン  K μg  tr 
 ビタミンB   B1 0.05 0.04 0.01 0 
B2  0.11 0.09 0.04 0 
B6  0.13 0.06 0.02 0 
 ビタミン   C 10 0 
 ナイアシン 0.7 0.6 0.1 0 
 葉酸 63 63 36 1 
 パントテン酸 0.63 0.63 0.10 0 
 食物繊維   水溶性 0.3 0.4 0.5 0.3 
 不溶性 g 2.5 2.9 1.8 3.2 
 たけのこの知識
●・たけのこは、ビタミンやミネラルなどの栄養をバランス良く含むイネ科タケ亜科タケの新芽です。
原産地は、一般的に食用とされる孟宗竹は中国といわれています。
たけのこを茹でますと白い粉が出てきますが、この物質はアミノ酸の一種でチロシンと呼ばれています。
タケノコはこのチロシンを豊富に含んでいます。
・たけのこに含まれるチロシンの効能は、
チロシンは、アミノ酸の一種です。神経伝達物質の原料になります。伝達物質を生成することで脳の働きが
活発になり、やる気が出たり、集中力を高めたりする働きで、ストレスや疲労感の解消、うつ病などの改善
に役立ちます。さらに、チロシンは体内でメラニン色素を生成する働きがあり、白髪の予防に役立ちます。
・食べ過ぎに注意しましょう。

たけのこは、煮てもほとんどカリウムの量が減らず、また食べるグラム数も多いことから、腎臓機能が
低下している人が多量に摂取すると高カリウム血症を起こすことがあります。
アクが強いので食べ過ぎると吹き出ものやアレルギーに似た症状を起こすことがあるので注意が必要です。

そのほか
@栄養価をいかす調理ポイント
アク抜きは、
・竹皮の風味を生かすために、皮は剥さないで頭を斜めにカットします。
・中には小さな空洞があるので、少し切込み(1/3〜半分程度)をいれ火の通りをよくします。
・茹で汁がしみこみやすくなるように、手で切り口を少し広げます。
・均等に煮え具合がなるように、1本、数本でも浸るまで水をたっぷり入れます。(水の段階から茹でること)
・日持ちを良くするためにえぐみをごまかす、よくするために唐辛子に切り目を入れる(一味唐辛子でも可)
・米ぬか(又は米のとぎ汁)一握り(適当)を入れます(アクを吸収します)
・沸騰(強く吹きこぼれ注意)したらスグ弱火に(アクはぬかに吸着されるのでお玉等でのアク取りは不要)
・加熱時間は、風味を優先20分〜(歯ごたえがあります)アク抜きを優先40分〜(柔らかめ)
・竹串が根元の部分にすっと入ればOKです。
・そのまま冷まします。蓋をして2時間〜4時間放置するとこの工程による風味が豊かになります。
・冷めたら、最初に中央に入れた切り目から皮を剥ぎます。最低限必要なぬかだけを取ります。
・穂先側を少し残して完成です。あとは料理に合わせて
A鮮度の見分け方
・全体的に皮の色が薄いもの、成長し過ぎておらず、柔らかさがある。
・茶色い部分はできるだけ色の薄い茶色のもの、
・先はできるだけ黄色いもの、特に先が黒いものは日光があたっておりたけのこ独特のエグ味があります。
・切り口が白いほど新鮮なもの ・丈は短く、でっぷりとふくよかなもの、・皮にツヤがあるもの
B保存方法
・たけのこは収穫から時間がたつに連れてアクが強くなりますので、できる限早く使うようにします。
長めに保存する場合は、茹でた後に瓶詰めにするか、薄く切って冷凍するなど、
下茹でした後に保存することをおすすめします。
C旬の時期 ・4月〜5

@ページ目”旬野菜たけのこ”のレシピいろいろ

@ページ目のレシピへ→・姫皮の梅肉和え・たけのこ(水煮)のご飯・若竹煮
・豚肉と野菜(たけのこ)のうま煮・筍と春野菜の酢豚
Aページ目のレシピへ→・筍、豚肉、細切り昆布の煮もの・筍とわかめの味噌汁
・鷹子と鶏肉のステーキ・筍と厚揚げのカレー
Bページ目のレシピへ→・筍と鰹の角煮・筍と鶏肉の煮もの・筍、鶏団子、わかめの煮もの
・筍のにんにくパン粉炒め・筍のおかか醤油漬け
旬野菜の「栄養と効能」と「料理レシピいろいろ」〜検索ページ →こちらから
 旬の食材を活かした、美味しい料理で栄養素をしっかりと摂取、先ずは、体の中から健康に。 
 たけのこの食べ方

 姫皮は、少量の皮をあえもの、汁の実に。


 穂先は、たけのこご飯、吸い物あえもの、煮もの。


 根元は、かためなので、炒めもの、煮ものに。   
     
←姫皮
←穂先
←根元

姫皮のうめ肉あえ

♪:材料(4人前)
@たけのこ・・・姫皮1本分(たけのこは400gぐらい) Aぬか・・・ひとにぎり
B赤唐辛子・・・2本 C梅干・・・1個
♪:調味料ほか
@しょうゆ・・少々 Aみりん・・少々
♪:そのほか(下拵え)
@たけのこを洗います。流水の下で、たわしで根元から先端へうぶげをなぞるようにして泥を落とします。
A根元のかたい方を、そぎ取ります。穂先を少し切り落とし、縦に包丁を1本入れます。
身に傷をつけないように注意。
Bたけのこを深鍋に入れて、かぶるほどの水と、ぬか一つかみ、赤唐辛子2本を入れて強火にかけます。
落とし蓋をして、更に蓋をします。吹きこぼれないように火加減しながら、400gのたけのこで20分茹でます
根の少し上に竹串を刺し、スーッと楽に通るまで茹でます
C冷めるまで、そのまま置きます(湯止め)熱いうちに取りだすとえぐみが残ります。
Dすっかり冷めたら流水の下でぬかを洗い流し、水の中で皮をむきます
Eたけのこの姫皮1本分は細く切ります。
F梅干は種を取り、包丁でたたきます。
♪:作り方
@梅干をみりん、しょうゆでのばして姫皮と和えます。
A器に盛り、木の芽を添えて出来上がりです。
♪:栄養価1人分
@熱量・kcal A塩分・g

たけのこ(水煮)のご飯

♪:材料(4人前)
@たけのこ(水煮)・・・200g(中1本:200gくらい) 
Aしいたけ・・・4枚(1袋:70gくらい、1枚:10gくらい)
B米・・・1−1/2カップ(1カップ:160g)Cもち米・・・1/2カップ(1カップ160g)
♪:調味料ほか
@A ・だし汁・・2カップ ・酒・・大さじ1 ・しょうゆ(うすくち)・・大さじ1 ・塩・・小さじ1/2
・みりん・・大さじ1/2
♪:そのほか(下拵え)
@米・もち米は炊く30分以上前にとぎ、ザルに上げて水気を切ります
Aたけのこは薄切りにします
Bしいたけは石づきをとって薄切りにします
♪:作り方
@炊飯器に米・もち米・Aを注ぎ、普通に炊きます
A炊き上がったら上下を返して茶碗に盛り、お好みで木の芽を添えます
♪:栄養価1人分
@熱量:314kcal、 A塩分:g

若竹煮

♪:材料(4人前)
@たけのこ・・・1本 Aわかめ・・・100g(もどしたもの) B絹さや・・・100g
♪:調味料ほか
@A調味料 ・だし汁・・1/2カップ ・みりん・・大さじ1 ・砂糖・・小さじ1 ・塩・・小さじ1/3
AB調味料 ・だし汁・・2.1/2カップ ・砂糖・・大さじ3 ・塩・・小さじ1
BC調味料 ・しょうゆ・・大さじ2 ・みりん・・大さじ2
CD調味料 ・だし汁・・1/2カップ ・しょうゆ・・大さじ1

♪:そのほか(下拵え)
@たけのこを洗います。流水の下で、たわしで根元から先端へうぶげをなぞるようにして泥を落とします。
A根元のかたい方を、そぎ取ります。穂先を少し切り落とし、縦に包丁を1本入れます。身に傷を
つけないように注意。
Bたけのこを深鍋に入れて、かぶるほどの水と、ぬか一つかみ、赤唐辛子2本を入れて強火にかけます。
落とし蓋をして、更に蓋をします。吹きこぼれないように火加減しながら、400gのたけのこで20分茹でます
根の少し上に竹串を刺し、スーッと楽に通るまで茹でます
C冷めるまで、そのまま置きます(湯止め)熱いうちに取りだすとえぐみが残ります。
Dすっかり冷めたら流水の下でぬかを洗い流し、水の中で皮をむきます
♪:作り方
@たけのこは、穂先はくし形、根元は半月切りにします。
Aわかめは筋を取り、3センチ長さに切って盆ざるにのせ、熱湯をかけて水気を切ります。
B絹さやは筋を取り、塩を加えた沸騰湯でゆで、Aを煮立て冷ました中に付けます
C鍋にBを煮立て、たけのこを10分煮ます。Cを加えて煮汁が1/3になるまで煮てDを加え、
わかめを入れて更に5〜7分煮ます。
D器に盛り、絹さやをあしらって出来上がりです。

♪:栄養価1人分
@熱量・kcal A塩分・g

豚肉と野菜(筍)のうま煮

♪:材料(2人前)
@茹でたけのこ・・・50g A豚もも薄切り・・・100g B長ねぎ・・・1本 C生しいたけ・・・2枚 
Dにんじん・・・3センチ Eトマト・・・1個(小) F絹さや・・・50g

♪:調味料ほか
@A ・スープ・・1/2カップ ・しょうゆ・・大さじ1.1/2 ・酒・・大さじ1/2 ・酢・・大さじ1/2 
・砂糖・・大さじ1 ・塩・・小さじ1/2
A水溶き片栗粉 ・片くり粉・・大さじ1/2 ・水・・大さじ1 Bサラダ油・・大さじ2

♪:そのほか(下拵え)
@たけのこを洗います。流水の下で、たわしで根元から先端へうぶげをなぞるようにして泥を落とします。
A根元のかたい方を、そぎ取ります。穂先を少し切り落とし、縦に包丁を1本入れます。
身に傷をつけないように注意。
Bたけのこを深鍋に入れて、かぶるほどの水と、ぬか一つかみ、赤唐辛子2本を入れて強火にかけます。
落とし蓋をして、更に蓋をします。吹きこぼれないように火加減しながら、400gのたけのこで20分茹でます
根の少し上に竹串を刺し、スーッと楽に通るまで茹でます
C冷めるまで、そのまま置きます(湯止め)熱いうちに取りだすとえぐみが残ります。
Dすっかり冷めたら流水の下でぬかを洗い流し、水の中で皮をむきます
♪:作り方
@豚肉を3センチぐらいに切り、下味をからめます。
Aたけのこはくし形切り、長ねぎは1センチ幅の小口切り、しいたけはそぎ切り、にんじんは半月ぎり、
トマトはくし形切りにします。絹さやは茹でます。
B中華鍋に油大さじ1をなじませ、豚肉を炒めて取り出します。
C油大さじ1をたして、ねぎ、にんじん、たけのこ、生しいたけ、トマトの順に加え炒め、豚肉を戻します。
Aを加えて煮立て、2〜3分煮て絹さやを入れ、水溶き片くり粉でとろみをつけて出来上がりです。
♪:栄養価1人分
 @熱量・kcal A塩分・g 

筍と春野菜の酢豚   春の香りとさくさくの歯ざわりが堪能できます

♪:材料(2人前)
@豚もも肉(角切り)・・・100g A筍・・・1/2(水煮でもOK) B玉ねぎ・・・1/2個(100g) 
Cそらまめ・・・1/2カップ(さやを除いて) Dうど・・1/2本(150g)
♪:調味料ほか
@A ・しょうゆ・・小さじ1/2 ・酒・・小さじ1/2
A片栗粉・・適宜 Bサラダ油・・適宜
CB ・砂糖・・大さじ2 ・塩・・小さじ1/2 ・しょうゆ・・小さじ1 ・鶏がらスープの素・・こさい1/2 
・水・・1/2カップ
D酢・・大さじ2 E片栗粉・・小さじ2

♪:そのほか(下拵え)
@豚肉にAをまぶします。
A筍は一口大の乱切りにします。
B玉ねぎは食べやすい大きさに切ります。
Cそら豆は薄皮を除きます。
Dうどは厚く皮をむき一口大の乱切りにして、薄い酢水(分量外)ににさらします。
♪:作り方
@Aをまぶした豚肉に片栗粉を薄くまぶします。
Aフライパンに多めの油を熱して豚肉を入れ、3〜4分、カリッとするまで揚げ焼きし、いったん取り出します
BAのフライパンの油を、大さじ1/2ぐらい残して除き、玉ねぎ、筍、そらまめ、水気を切ったうどの順に
加えて炒め合わせます。
C野菜に油がまわったら、Bの調味料を加え1〜2分煮ます。
D酢を加え、再び煮立ったら、倍量の水で溶いた片栗粉でとろみをつけ、焼いた豚肉を戻し入れて、
ひと混ぜします。
♪:栄養価1人分
@熱量・227kcal A塩分・1.9g


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