3月~5月の旬の貝~ミルガイの栄養成分と食べ方

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 3月~5月の旬の貝~ミルガイの栄養成分と食べ方

日本の四季は世界で一番大きな大陸と海に挟まれていることに影響しています。島国であり四季がはっきりしていておよそ3ヶ月ごとに変わり
「春は桜」「夏は海「秋は紅葉」「冬は雪」とそれぞれ四季の特徴を楽しむという気質もあります。日本は四季に恵まれた素晴らしい国です
     
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 ≪旬の貝≫
 3月~5月の旬の貝ミルガイ
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褐色の殻からはみ出た黒くて太い水管が特徴的な二枚貝です。殻の色は殻皮におおわれているためで、皮をはいだ本来の殻の色は白色です。水管の色も黒いしわの多い表皮でおおわれているためです。この黒い皮をはいだ水管が美味な高級食材となります
ミルガイ五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から
  ミルガイ  
  栄養成分  単位  栄養成分 単位 栄養成分 単位  
 エネルギー  kcal 82 マンガン  ㎎    0.16 ビタミンB2  0.14
三大栄養素
 たんぱく質 
18.3 ビタミンA
 レチノール 
 
μg tr微妙に
含まれている
 ビタミンB6  0.05
 三大栄養素
脂質
g  0.4 ビタミンA
 カロテンα 
 
μg  -  ビタミンB12  μg 9.1
三大栄養素
炭水化物
 g 0.3 ビタミンA
 カロテンβ
  
μg -  ナイアシン  2.0
ナトリウム 330 ビタミンA
 βーカロテン
当量
 
μg tr微妙に
含まれている
 葉酸  μg 13
カリウム 420 ビタミンA
 レチノール
当量
μg tr微妙に
含まれている
パントテン酸  0.64
カルシウム 55 ビタミンE
 トコフェロール
α
 ㎎ 0.6   ビタミンC  
 マグネシウム 75  ビタミンE
 トコフェロール
β
 脂肪酸
飽和 
 
    0.04
 リン 160 ビタミンK μg  脂肪酸
一価不飽和
 
   0.02
 鉄 3.3   ビタミンB1 tr微妙に
含まれている
脂肪酸
多価不飽和
 
  0.05
 亜鉛 1.0 コレステロール 36
 銅 0.04 食塩相当量     0.8
 ミルガイ         
  栄養成分  単位    栄養成分  単位     栄養成分  単位   
        
 含まれる栄養価と効能       
  1、栄養豊富で低脂肪&低カロリーの「貝」は、旬に美味しく食べる
・「貝」は春の季語だそうです。由来は蛤などが産卵を控えてふっくら肉厚で旨みを増す時期が旬
・旬の時期の食材は一番栄養価が高いと一般に言われています。
2、タウリンを豊富に含む効果と効能
(主に魚介類、牡蠣、蜆や烏賊、蛸、魚の血合いなど)
①肝機能を高める3つの働き
・肝細胞の再生を促進する・細胞膜を安定化すること
・胆汁の分泌を盛んにすることで
・肝臓の働きを助けること
②タウリンで肝臓を守り脂肪肝を良くする
・牡蠣に含まれるタウリンは酸素の働きを助けることで、アルコールの分解を早め、肝臓への負担を軽くします
③タウリンは血圧を下げる働きと正常に保つことに効果を発揮している。
④タウリンダイエット
・牡蠣、蜆、烏賊、蛸等に含むタウリンは血液中の毒素(悪玉コレステロール)を退治、血液をサラサラに。
・タウリンダイエット=タウリンを多く含む食品+運動
 3、亜鉛とビタミンB12の効果と効能
亜鉛は
①蛋白質の代謝を促進させる。 
②味覚を正常に保つことに関係しています。
・ビタミンB12は、
①不足すると悪性貧血やだるさにつながります。
②ビタミンB12を多く含む貝類は低脂肪&低カロリー 
       
 ・調理のポイント       
  1、貝類に共通することは、火のかけすぎに注意すること。身が硬くなるので、酒蒸しにせよ、炒めものにせよ、サッと火を通す程度と覚えておきましょう。 2、うま味の出し方→味噌汁は、貝の種類によって調理方法が違います。
・浅蜊の味噌汁→水から浅蜊を投入。お湯から茹でるより貝のうま味が引き出せます。
・蜆の味噌汁は→初めに水に味噌を溶いてしまい、沸かして温かくなったところで貝を入れます。
  
 ・ミルガイの食べ方       
  ①殻を外しバターナイフなどで貝と身の間をはがすようにとると簡単に取れます。
②沸騰したお湯に約30秒つけ氷水で冷まします。
③表面の薄皮が白くなるので、黒くなってない方(貝殻に近い方)から
靴下を脱がすように薄皮をむきます。
④水管の方は縦に半分に切り水管の中に砂が入ってないか確認します。
⑤水管はお刺身、塩焼きなどがおいしく、
丸いわた、ひも、貝柱などは、バター焼きがよく合います。
       
        
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