10月~2月の旬貝~牡蠣(かき)の「栄養価と効能」「料理のレシピ」

 日本のシンボル 「桜と富士山」 
暦こよみ~暦~日本文化いろいろ事典      

1ページ目10月~2月の旬貝~牡蠣(かき)の「栄養価と効能」「料理のレシピ」

日本の四季は世界で一番大きな大陸と海に挟まれている事に影響しています。島国であり四季がはっきりしていておよそ3ヶ月ごとに
変わり「春は桜」「夏は海」「秋は紅葉」「冬は雪」とそれぞれ四季の特徴を楽しむという気質もあります。日本は素晴らしい国。
      
春2月4日頃~ 夏5月6日頃~  ▼春▼夏▼秋▼冬 秋8月8日頃~   冬11月7日頃~   日本の四季の区分について
                二十四節気について  
  雑節について
  日本全国2770ケ所のお祭り 
春・夏・秋・冬と季節の自然の恵み「農作物」や「海産物」を「旬」と称して美味しく食べるのも日本料理の特徴と言えるでしょう。      
日本の年中行事 旬の野菜検索へ  旬の魚検索へ   旬の貝検索へ    五節句(供)について  過去・未来の暦
            和食の基本マナ-について   
  箸の持ち方・使い方について 
  寿司(鮨・鮓)について
      

HOME


日本の四季
 
・日本の四季の区分
・春は2月4日頃~
5月5日頃まで
 
・夏は5月6日頃~
8月7日頃まで
 
・秋は8月8日頃~
11月6日頃まで
 
・冬は11月7日頃~
2月3日頃まで
 
・二十四節気 
・雑節 
 

日本の行事と文化 
・日本の年中行事 
・行事と食文化 
・年末年始について 
〇五節句(節供) 
・五節句 
・人日(じんじつ)
の節句
 
・上巳(じょうし)
の節句
 
・端午(たんご)
の節句
 
・七夕(たなばた)
の節句
 
・重陽(ちょうよう)
の節句
 
 
・和食の基本マナ―
について
  
・箸の正しい使い方
について
  
 

日本で生まれ
伝承されている料理
 
・寿司について 
・全国の汁物  
・全国の伝統素麺 
・土用「丑の日」 
・秋が旬きのこ料理 
・冬の鍋料理 
・郷土鍋料理 
 

日本の旬食材
農作物・海産物
の索引
 
〇旬の野菜 
・旬月の野菜~索引 
・旬野菜56種類の
「栄養価と効能」
「料理レシピ」索引
・主な旬野菜10種類
の栄養成分比較と
その効能
 
〇旬の魚 
・旬月の魚~索引 
・旬の魚55種類の
「栄養価と効能」
「料理レシピ」索引
・主な旬魚10種類
の栄養成分比較と
その効能
 
〇旬の貝 
・旬月の貝~索引
・旬の貝12種類の
「栄養価と効能」
「料理レシピ」索引
 
・主な旬貝7種類
の栄養成分比較と
その効能
 
 
 
日本全国の祭り
・日本全国の祭り
月間の索引
 
・日本三大祭り
いろいろ
 
・日本のお祭りに
ついて
 
・京都の祭りと行事 
・ユネスコ無形文化
遺産登録祭り山、鉾
屋台行事、33件)
 
 
〇誕生日祝い 
・誕生花と誕生石 
・アクセサリー
の意味
 
・花の通販&宅配 
 
〇暦~用語など 
・過去と未来の暦 
・国民の祝日と休日 
・六曜 
・干支 
・選日 
月齢と月の呼び名 
 
〇リンク集 
お役立ちリンク集1 
お役立ちリンク集2 
お役立ちリンク集3 
お役立ちリンク集4 
お役立ちリンク集5
お役立ちリンク集6 
お役たちリンク集7 
お役たちリンク集8 
インターネット上の
情報及びWebサイト
を検索し表示します。
 
〇当サイトについて
管理人プロフィール
 


≪旬の貝≫

 1ページ目牡蠣(かき)の「栄養価と効能」「料理のレシピ」ページです。

 ①ページ目の”旬貝  牡蠣(かき)”のレシピいろいろ

①ページ目のレシピへ →・牡蠣めし
・牡蠣フライ
・酢牡蠣・牡蠣鍋(土手鍋)
・牡蠣の味噌鍋

②ページ目のレシピへ →・牡蠣のチリソース
・牡蠣とほうれん草の炒めもの
・牡蠣とオイスターソースほうれん草のオイスター炒め
・牡蠣と白菜の卵とじ
・牡蠣のスパゲッテイ

③ページ目のレシピへ →・牡蠣のバター焼き
・焼き牡蠣
・牡蠣のガーリック焼き
・牡蠣の酒蒸し
・牡蠣の佃煮


流通しているカキは、養殖物が主流とはいえ、やはり冬場が美味しい。牡蠣の旨さは二枚貝の中でも脂質、グリコーゲンを多く含むためである。グリコーゲンは、肝臓の働きを助ける効果がある。銅や鉄などの無機成分や脂溶性、水溶性のビタミンも多く含み、貧血にも効果があるおいしさだけでなく栄養バランスもすばらしく、鉄分やビタミン源に富み、とくにエネルギー源となるグリコーゲンの量はもっともおいしい2月には100g中5.7gにも達します。     
牡蠣(かき)五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から     
  栄養成分   単位   牡蠣(かき)  栄養成分 単位 牡蠣(かき)
養殖、生  養殖、
水煮
 
くん製
油漬、
缶詰
 
養殖、生 養殖、
水煮
くん製
油漬、
缶詰
 エネルギー  kcal  60 91  298   ビタミンA
 レチノール
μg  22 42 tr微妙に
含まれている
三大栄養素
たんぱく質
 
g  6.6 9.5  12.5   ビタミンA
カロテンβ
 
μg    12
 三大栄養素
脂質
g   1.4 2.2 22.6  ビタミンA
βーカロテン
当量
 
μg   12  18 
三大栄養素
炭水化物
 g 4.7 7.4 11.2   ビタミンA
 レチノール
当量
μg   22 43 
ナトリウム ㎎  520 420 300  ビタミンE
トコフェロール
α
㎎  1.2 2.9 9.5
カリウム ㎎  190 170 140  ビタミンB1 ㎎  0.04 0.04 0.05
カルシウム ㎎  88 58 35  ビタミンB2 ㎎  0.14 0.14 0.09
 マグネシウム ㎎  74 33 42  ビタミンB6 ㎎  0.08 0.06 0.02
 リン ㎎  100 140 260  ビタミンB12 μg    28.1 20.3 32.2 
 鉄 ㎎  1.9 2.6 4.5  ナイアシン ㎎  1.4 1.3 1.6
 亜鉛 ㎎  13.2 14.5 25.4  葉酸 μg   40  26  25 
 銅 ㎎  0.89 1.17 2.81  パントテン酸 ㎎  0.59 0.26 0.56
 マンガン ㎎  0.38 0.31 1.03   ビタミンC ㎎   (0) 
コレステロール  ㎎  51 80 110  脂肪酸
飽和 
   0.23 0.35  6.18 
 食塩相当量   g  1.3  1.1  0.8  脂肪酸
一価不飽和 
   0.18 0.27  3.94 
           脂肪酸
多価不飽和
   0.32 0.50  10.66 
 栄養成分 単位 牡蠣(かき)  栄養成分 単位 牡蠣(かき)
養殖、生 養殖、
水煮
くん製
油漬、
缶詰
養殖、生 養殖、
水煮
くん製
油漬、
缶詰


含まれる栄養価と効能 
1、栄養豊富で低脂肪&低カロリーの「貝」は、旬に美味しく食べる
・「貝」は春の季語だそうです。
 由来は蛤などが産卵を控えてふっくら肉厚で旨みを増す時期が旬
・旬の時期の食材は一番栄養価が高いと一般に言われています。
2、タウリンを豊富に含む効果と効能
(主に魚介類、牡蠣、蜆や烏賊、蛸、魚の血合いなど)
①肝機能を高める3つの働き
・肝細胞の再生を促進する・細胞膜を安定化すること
・胆汁の分泌を盛んにすることで
・肝臓の働きを助けること
②タウリンで肝臓を守り脂肪肝を良くする
・牡蠣に含まれるタウリンは酸素の働きを助けることで、
 アルコールの分解を早め、肝臓への負担を軽くします
③タウリンは血圧を下げる働きと正常に保つことに効果を発揮している。
④タウリンダイエット
・牡蠣、蜆、烏賊、蛸等に含むタウリンは血液中の毒素
 (悪玉コレステロール)を退治、血液をサラサラに。
・タウリンダイエット=タウリンを多く含む食品+運動
 
3、亜鉛とビタミンB12の効果と効能
亜鉛は
①蛋白質の代謝を促進させる。 
②味覚を正常に保つことに関係しています。
・ビタミンB12は、
①不足すると悪性貧血やだるさにつながります。
②ビタミンB12を多く含む貝類は低脂肪&低カロリー 
・調理のポイント 
1、貝類に共通することは、火のかけすぎに注意すること。
身が硬くなるので、酒蒸しにせよ、
炒めものにせよ、サッと火を通す程度と覚えておきましょう。
 
2、うま味の出し方→味噌汁は、貝の種類によって調理方法が違います。
・浅蜊の味噌汁→水から浅蜊を投入。
 お湯から茹でるより貝のうま味が引き出せます。
・蜆の味噌汁は→初めに水に味噌を溶いてしまい、
 沸かして温かくなったところで貝を入れます。


旬貝の時期と「栄養価と効能」~「レシピ」検索のページヘ →こちらから

”牡蠣(かき)”のレシピ 
 牡蠣めし
♪:材料(2人前)
①牡蠣・・・150g(小粒) 
②米・・2カップ(360cc) 
③茹でギンナン・・・少々
♪調味料ほか
①酒・・大さじ2 
②しょうゆ・・1・1/2 
③塩・・少々
  
♪:そのほか(下拵えなど)
①静かにふり洗いをします→目の粗いざるに入れ、
1パックにつき塩小さじ1弱をかけて、
水につけてふり洗いをします。
②水気をふき取ります→盆ざるに重ならないように並べ、
ペーパータオルなどでそっと押さえて水気を取ります

♪:作り方と食べ方
①米を炊飯器に入れ、酒大さじ2、しょうゆ大さじ1.1/2、
塩少々を加え、内側の目盛りに合わせて
水をたいて炊きます。
②蒸気が収まった頃に蓋を開け、牡蠣、茹で
ギンナン少々を手早く入れ、ふたをして、
そのまま充分に蒸らします。出来上がりです。
♪:栄養価一人分 ①熱量:kcal、 ②塩分:g
 牡蠣フライ
♪:材料(4人前)
①牡蠣・・・6~8粒(大粒)
②キャベツ・・・適量 
③レモン・・・2枚(薄切り)
♪調味料ほか
①塩・・少々 
②薄力粉・・少々 
③混ぜ合わせ 
・卵・・1個 
・牛乳・・大さじ1/2 
④揚げ油・・適量
⑤タルタルソース・・適量
<作り方>・ゆで卵1/2・きゅうりのピクルス小1本・玉ねぎ1/8個 ・パセリ小1枝はみじん切りに
・マヨネーズ1/2に加え混ぜます。
 
♪:そのほか(下拵えなど)
①静かにふり洗いをします→目の粗いざるに入れ、
1パックにつき塩小さじ1弱をかけて、
水につけてふり洗いをします。
②水気をふき取ります→盆ざるに重ならないように並べ、
ペーパータオルなどでそっと押さえて水気を取ります
③卵を溶きほぐし、牛乳を加え混ぜます。
④牡蠣に薄力粉をまぶし、余分な粉は軽くたたいて落とします。
⑤溶き卵にくぐらせてパン粉にのせます。
パン粉を上からもかぶせ、手を山形にして、
ごく軽く握るようにしてしっかりつけます。

♪:作り方と食べ方
①180度cの油で、きつね色に揚げます・
②器に盛り、キャベツとレモン、タルタルソースを添えて出来上がりです。
♪:栄養価一人分 ①熱量:kcal、 ②塩分:g
 酢牡蠣 ♪:材料(4人前)
①牡蠣・・300g 
②わさび・・少々
(お好みで大根おろし・もみじおろし)
♪調味料ほか
①A 
・酢・・大さじ5 
・しょうゆ・・大さじ1 
・だし汁・・大さじ1
  
 ♪:そのほか(下拵えなど)
①静かにふり洗いをします→目の粗いざるに入れ、
1パックにつき塩小さじ1弱をかけて、
水につけてふり洗いをします。
②水気をふき取ります→盆ざるに重ならないように並べ、
ペーパータオルなどでそっと押さえて水気を取ります
③わさびはすりおろしておきます。

♪:作り方と食べ方
①器に盛り、上にわさびをのせ、
Aの調味料を合わせたものをかけて出来上がりです。
♪:栄養価一人分 ①熱量:kcal、 ②塩分:g
 牡蠣鍋
(土手鍋)
♪:材料(4人前)
①生牡蠣・・・1パック(8~10個)
②焼き豆腐・・・2丁 
③長ねぎ・・・4本
④せり・・・2束
(お好みで又はほうれん草1束) 
⑤こんにゃく・・・1丁
 
♪調味料ほか
①合わせ味噌(1:1で合わせる)
・白みそ・・150g 
・赤みそ・・150g
②みりん・・大さじ4 
③酒・・大さじ1 
④砂糖・・小さじ1/2 
⑤しょうがのしぼり汁・・小さじ2 
⑥鍋つゆ・二番だし・・適量
  
♪:そのほか(下拵えなど)
①静かにふり洗いをします→目の粗いざるに入れ、
1パックにつき塩小さじ1弱をかけて、
水につけてふり洗いをします。
②水気をふき取ります→盆ざるに重ならないように並べ、
ペーパータオルなどでそっと押さえて水気を取ります
③焼き豆腐は8つ切り(ミニ冷ややっこの大きさ)にします。
④せり(叉はほうれん草)は洗ってから4~5cmの長さに切ります。
⑤白ネギは5cm程度の筒切りにした後、縦方向に切り込みを入れる
(味が染みやすくするため)
⑥こんにゃくはサッと茹でてから、手で1口サイズにちぎります。
⑦ボールに合わせ味噌の調味料を入れ、
すりこぎ叉はしゃもじを使って練り合わせます。

♪:作り方と食べ方
①鉄鍋の内側の横面、下面に5の合わせ味噌を塗り、
味噌の壁を作ります。
②出し汁を味噌の壁より1cmほど低い高さまで入れ火にかけます。
③ひと煮たちしたら材料を加え、味噌の壁を崩しながら食べます。
④一気に全部崩すと味が濃くなるので、好みの味まで壁を崩し、
食べている途中で煮汁が減ってきたら
出汁を加え、その都度、味噌の壁を崩しながらいただきます。
♪:栄養価一人分 ①熱量:kcal、 ②塩分:g
 
 牡蠣の味噌鍋 ♪:材料(4人前)
①牡蠣・・・350g 
②大根おろし・・・適宜 
③ポロねぎ・・・1本(白い部分) 
④えのきだけ・・・200g
⑤せり・・・50g 
⑥手まり麩・・・8個(生)
♪調味料ほか
①だし・・カップ5 
②白みそ(甘口)・・250g 
③赤みそ・・80g 
④酒・・カップ1/2 
⑤塩・・少々
 白と赤の合わせ味噌の香ばしさと旬の牡蠣のうま味が相まって美味しい 
 ♪:そのほか(下拵えなど)
①牡蠣は大根おろしで良くもみ洗いして、汚れとぬめりを取り除きます。
ざるに上げて流水ですすぎ、水気を切ります。
②塩少々を散らしたパットに牡蠣を並べ、
パットの30cm上から塩少々を全体にふり、15分くらいおきます。
③ポロねぎは1cm厚さの輪切りにして網かグリルで
両面にうっすらと焼き目が付くまで焼きます。
④えのきだけは石づきを取り、食べやすくほぐします。
⑤せりはざく切りにします。
⑥牡蠣を熱湯にサッとくぐらせて氷水に取り、
軽く洗って水気を切ります。

♪:作り方と食べ方
①土鍋に酒カップ1/2を入れ、強火にかけて煮立たせ、
1分くらい煮きってアルコール分をとばします。
②だしを加え、弱めの中火にして温め、白みそと赤みそを
それぞれ順にこしながら加えてよく溶き混ぜる。
③なべに牡蠣を加え、
ポロねぎ、えのきだけ、手まり麩、せりの順で加えて煮ます。
④煮あがったところをタイミング良くいただきましょう。
♪:栄養価一人分 ①熱量:kcal、 ②塩分:g
①ページ目の”旬貝  牡蠣(かき)”のレシピいろいろ

①ページ目のレシピへ →・牡蠣めし
・牡蠣フライ
・酢牡蠣・牡蠣鍋(土手鍋)
・牡蠣の味噌鍋

②ページ目のレシピへ →・牡蠣のチリソース
・牡蠣とほうれん草の炒めもの
・牡蠣とオイスターソースほうれん草のオイスター炒め
・牡蠣と白菜の卵とじ
・牡蠣のスパゲッテイ

③ページ目のレシピへ →・牡蠣のバター焼き
・焼き牡蠣
・牡蠣のガーリック焼き
・牡蠣の酒蒸し
・牡蠣の佃煮
のページへ
 

 
Copyright (C) 2015~2020  暦こよみ~暦~日本文化いろいろ事典  All Rights Reserved    
 【PR】