1ページ目10月~2月の旬の貝~牡蠣(かき)の「栄養価と効能」「料理レシピ」        
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1ページ目10月~2月の旬の貝~牡蠣(かき)の「栄養価と効能」「料理レシピ」

日本の四季は世界で一番大きな大陸と海に挟まれていることに影響しています。島国であり四季がはっきりしていておよそ3ヶ月ごとに
変わり「春は桜」「夏は海「秋は紅葉」「冬は雪」とそれぞれ四季の特徴を楽しむという気質もあります。日本は四季に恵まれた素晴らしい国です
        
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≪旬の貝≫

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旬の貝の時期と「栄養価と効能」~「レシピ」索引のページヘ →こちらから

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①ページ目のレシピへ →・牡蠣めし ・牡蠣フライ ・酢牡蠣・牡蠣鍋(土手鍋) ・牡蠣の味噌鍋

②ページ目のレシピへ →・牡蠣のチリソース ・牡蠣とほうれん草の炒めもの
                ・牡蠣とオイスターソースほうれん草のオイスター炒め ・牡蠣と白菜の卵とじ
                ・牡蠣のスパゲッテイ ・牡蠣のバター焼き ・焼き牡蠣 ・牡蠣のガーリック焼き
                ・牡蠣の酒蒸し ・牡蠣の佃煮
 
流通しているカキは、養殖物が主流とはいえ、やはり冬場が美味しい。牡蠣の旨さは二枚貝の中でも脂質、グリコーゲンを多く含むためである。グリコーゲンは、肝臓の働きを助ける効果がある。銅や鉄などの無機成分や脂溶性、水溶性のビタミンも多く含み、貧血にも効果があるおいしさだけでなく栄養バランスもすばらしく、鉄分やビタミン源に富み、とくにエネルギー源となるグリコーゲンの量はもっともおいしい2月には100g中5.7gにも達します。     
牡蠣(かき)五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から     
  栄養成分   単位   牡蠣(かき)  栄養成分 単位 牡蠣(かき)
養殖、生  養殖、
水煮
 
くん製
油漬、
缶詰
 
養殖、生 養殖、
水煮
くん製
油漬、
缶詰
 エネルギー  kcal  60 91  298   ビタミンA
 レチノール
μg  22 42 tr微妙に
含まれている
三大栄養素
たんぱく質
 
g  6.6 9.5  12.5   ビタミンA
カロテンβ
 
μg    12
 三大栄養素
脂質
g   1.4 2.2 22.6  ビタミンA
βーカロテン
当量
 
μg   12  18 
三大栄養素
炭水化物
 g 4.7 7.4 11.2   ビタミンA
 レチノール
当量
μg   22 43 
ナトリウム ㎎  520 420 300  ビタミンE
トコフェロールα
㎎  1.2 2.9 9.5
カリウム ㎎  190 170 140  ビタミンB1 ㎎  0.04 0.04 0.05
カルシウム ㎎  88 58 35  ビタミンB2 ㎎  0.14 0.14 0.09
 マグネシウム ㎎  74 33 42  ビタミンB6 ㎎  0.08 0.06 0.02
 リン ㎎  100 140 260  ビタミンB12 μg    28.1 20.3 32.2 
 鉄 ㎎  1.9 2.6 4.5  ナイアシン ㎎  1.4 1.3 1.6
 亜鉛 ㎎  13.2 14.5 25.4  葉酸 μg   40  26  25 
 銅 ㎎  0.89 1.17 2.81  パントテン酸 ㎎  0.59 0.26 0.56
 マンガン ㎎  0.38 0.31 1.03   ビタミンC ㎎   (0) 
コレステロール  ㎎  51 80 110  脂肪酸飽和     0.23 0.35  6.18 
 食塩相当量   g  1.3  1.1  0.8  脂肪酸
一価不飽和 
   0.18 0.27  3.94 
           脂肪酸
多価不飽和
   0.32 0.50  10.66 
 栄養成分 単位 牡蠣(かき)  栄養成分 単位 牡蠣(かき)
養殖、生 養殖、
水煮
くん製
油漬、
缶詰
養殖、生 養殖、
水煮
くん製
油漬、
缶詰
         
 含まれる栄養価と効能        
  1、栄養豊富で低脂肪&低カロリーの「貝」は、旬に美味しく食べる
・「貝」は春の季語だそうです。由来は蛤などが産卵を控えてふっくら肉厚で旨みを増す時期が旬
・旬の時期の食材は一番栄養価が高いと一般に言われています。
2、タウリンを豊富に含む効果と効能
(主に魚介類、牡蠣、蜆や烏賊、蛸、魚の血合いなど)
①肝機能を高める3つの働き
・肝細胞の再生を促進する・細胞膜を安定化すること
・胆汁の分泌を盛んにすることで
・肝臓の働きを助けること
②タウリンで肝臓を守り脂肪肝を良くする
・牡蠣に含まれるタウリンは酸素の働きを助けることで、アルコールの分解を早め、肝臓への負担を軽くします
③タウリンは血圧を下げる働きと正常に保つことに効果を発揮している。
④タウリンダイエット
・牡蠣、蜆、烏賊、蛸等に含むタウリンは血液中の毒素(悪玉コレステロール)を退治、血液をサラサラに
・タウリンダイエット=タウリンを多く含む食品+運動
 3、亜鉛とビタミンB12の効果と効能
亜鉛は
①蛋白質の代謝を促進させる。 
②味覚を正常に保つことに関係しています。
・ビタミンB12は、
①不足すると悪性貧血やだるさにつながります。
②ビタミンB12を多く含む貝類は低脂肪&低カロリー 
        
 ・調理のポイント        
  1、貝類に共通することは、火のかけすぎに注意すること。
身が硬くなるので、酒蒸しにせよ、炒めものにせよ、サッと火を通す程度と覚えておきましょう。
 2、うま味の出し方→味噌汁は、貝の種類によって調理方法が違います。
・浅蜊の味噌汁→水から浅蜊を投入。お湯から茹でるより貝のうま味が引き出せます。
・蜆の味噌汁は→初めに水に味噌を溶いてしまい、沸かして温かくなったところで貝を入れます。
        
         
1ページ目10月~2月の旬~牡蠣(かき)の料理レシピ 
 牡蠣めし
 
♪材料(2人前)①牡蠣・150g(小粒)②米・2カップ(360cc)③茹でギンナン・少々
♪調味料ほか①酒・大さじ2②しょうゆ・1・1/2③塩・少々 
♪そのほか(下拵えなど)
①静かにふり洗いをします→目の粗いざるに入れ、1パックにつき塩小さじ1弱をかけて、
水につけてふり洗いをします。
②水気をふき取ります→盆ざるに重ならないように並べ、ペーパータオルなどでそっと押さえて水気を取ります

♪作り方と食べ方
①米を炊飯器に入れ、酒大さじ2、しょうゆ大さじ1.1/2、塩少々を加え、内側の目盛りに合わせて
水をたいて炊きます。
②蒸気が収まった頃に蓋を開け、牡蠣、茹でギンナン少々を手早く入れ、ふたをして、
そのまま充分に蒸らします。出来上がりです。
♪栄養価一人分①熱量:kcal②塩分:g
 牡蠣フライ
♪材料(4人前)①牡蠣・6~8粒(大粒)②キャベツ・適量③レモン・2枚(薄切り)
 ♪調味料ほか①塩・少々②薄力粉・少々③混ぜ合わせ ・卵・1個・牛乳・大さじ1/2 
④揚げ油・適量⑤タルタルソース・適量
<作り方>・ゆで卵1/2・きゅうりのピクルス小1本・玉ねぎ1/8個 ・パセリ小1枝はみじん切りに
・マヨネーズ1/2に加え混ぜます。
 
♪そのほか(下拵えなど)
①静かにふり洗いをします→目の粗いざるに入れ、1パックにつき塩小さじ1弱をかけて、
水につけてふり洗いをします。
②水気をふき取ります→盆ざるに重ならないように並べ、ペーパータオルなどでそっと押さえて水気を取ります
③卵を溶きほぐし、牛乳を加え混ぜます。
④牡蠣に薄力粉をまぶし、余分な粉は軽くたたいて落とします。
⑤溶き卵にくぐらせてパン粉にのせます。パン粉を上からもかぶせ、手を山形にして、
ごく軽く握るようにしてしっかりつけます。

♪作り方と食べ方
①180度cの油で、きつね色に揚げます・
②器に盛り、キャベツとレモン、タルタルソースを添えて出来上がりです。
♪栄養価一人分①熱量:kcal②塩分:g
 酢牡蠣  ♪材料(4人前)①牡蠣・300g②わさび・少々(お好みで大根おろし・もみじおろし)
♪調味料ほか①A ・酢・大さじ5・しょうゆ・大さじ1・だし汁・大さじ1 
 ♪そのほか(下拵えなど)
①静かにふり洗いをします→目の粗いざるに入れ、1パックにつき塩小さじ1弱をかけて、
水につけてふり洗いをします。
②水気をふき取ります→盆ざるに重ならないように並べ、ペーパータオルなどでそっと押さえて水気を取ります
③わさびはすりおろしておきます。

♪作り方と食べ方
①器に盛り、上にわさびをのせ、Aの調味料を合わせたものをかけて出来上がりです。
♪栄養価一人分①熱量:kcal②塩分:g
 牡蠣鍋
(土手鍋)
 
♪材料(4人前)
①生牡蠣・1パック(8~10個)
②焼き豆腐・2丁 
③長ねぎ・4本
④せり・2束(お好みで又はほうれん草1束) 
⑤こんにゃく・1丁
 
♪調味料ほか①合わせ味噌(1:1で合わせる)・白みそ・150g・赤みそ・150g
②みりん・大さじ4③酒・大さじ1④砂糖・小さじ1/2⑤しょうがのしぼり汁・小さじ2 
⑥鍋つゆ・二番だし・適量
 
♪そのほか(下拵えなど)
①静かにふり洗いをします→目の粗いざるに入れ、1パックにつき塩小さじ1弱をかけて、
水につけてふり洗いをします。
②水気をふき取ります→盆ざるに重ならないように並べ、ペーパータオルなどでそっと押さえて水気を取ります
③焼き豆腐は8つ切り(ミニ冷ややっこの大きさ)にします。
④せり(叉はほうれん草)は洗ってから4~5cmの長さに切ります。
⑤白ネギは5cm程度の筒切りにした後、縦方向に切り込みを入れる(味が染みやすくするため)
⑥こんにゃくはサッと茹でてから、手で1口サイズにちぎります。
⑦ボールに合わせ味噌の調味料を入れ、すりこぎ叉はしゃもじを使って練り合わせます。

♪作り方と食べ方
①鉄鍋の内側の横面、下面に5の合わせ味噌を塗り、味噌の壁を作ります。
②出し汁を味噌の壁より1cmほど低い高さまで入れ火にかけます。
③ひと煮たちしたら材料を加え、味噌の壁を崩しながら食べます。
④一気に全部崩すと味が濃くなるので、好みの味まで壁を崩し、食べている途中で煮汁が減ってきたら
出汁を加え、その都度、味噌の壁を崩しながらいただきます。
♪栄養価一人分①熱量:kcal、②塩分:g
 
 牡蠣の味噌鍋  ♪材料(4人前)①牡蠣・350g②大根おろし・適宜③ポロねぎ・1本(白い部分) 
④えのきだけ・200g⑤せり・50g⑥手まり麩・8個(生)
♪調味料ほか①だし・カップ5②白みそ(甘口)・250g 
③赤みそ・80g④酒・カップ1/2 ⑤塩・少々
 
 白と赤の合わせ味噌の香ばしさと旬の牡蠣のうま味が相まって美味しい 
 ♪そのほか(下拵えなど)
①牡蠣は大根おろしで良くもみ洗いして、汚れとぬめりを取り除きます。ざるに上げて流水ですすぎ、水気を切ります。
②塩少々を散らしたパットに牡蠣を並べ、パットの30cm上から塩少々を全体にふり、15分くらいおきます。
③ポロねぎは1cm厚さの輪切りにして網かグリルで両面にうっすらと焼き目が付くまで焼きます。
④えのきだけは石づきを取り、食べやすくほぐします。
⑤せりはざく切りにします。
⑥牡蠣を熱湯にサッとくぐらせて氷水に取り、軽く洗って水気を切ります。

♪作り方と食べ方
①土鍋に酒カップ1/2を入れ、強火にかけて煮立たせ、1分くらい煮きってアルコール分をとばします。
②だしを加え、弱めの中火にして温め、白みそと赤みそをそれぞれ順にこしながら加えてよく溶き混ぜる。
③なべに牡蠣を加え、ポロねぎ、えのきだけ、手まり麩、せりの順で加えて煮ます。
④煮あがったところをタイミング良くいただきましょう。
♪栄養価一人分①熱量:kcal②塩分:g
 ①ページ目のレシピへ →・牡蠣めし ・牡蠣フライ ・酢牡蠣・牡蠣鍋(土手鍋) ・牡蠣の味噌鍋

②ページ目のレシピへ →・牡蠣のチリソース ・牡蠣とほうれん草の炒めもの
                ・牡蠣とオイスターソースほうれん草のオイスター炒め ・牡蠣と白菜の卵とじ
                ・牡蠣のスパゲッテイ ・牡蠣のバター焼き ・焼き牡蠣 ・牡蠣のガーリック焼き
                ・牡蠣の酒蒸し ・牡蠣の佃煮
  

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