1月の旬魚〜あんこうの料理

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1月の旬魚〜あんこうの料理

 暦事典〜日本文化を知るために〜
 暦いろいろ、社会生活が多様化し、益々高度化する今日、利便性がありちょっと重宝なこよみ、この暦こよみ〜暦〜日本文化
 いろいろ事典をご紹介。「感動」し「燃焼」し「悟り」ながらも終える日々、多忙な皆さんの日常生活の中に、ご活用ください。
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≪日本文化と暦≫

”旬魚 鮟鱇(あんこう)”の栄養素と効能&レシピいろいろのページ
アンコウの身にはビタミンB12、ビタミンB1、ナイアシンなどのビタミンB
が含まれ、皮膚や粘膜の 健康維持、そして貧血予防に良いとされている
アン肝は脂質が多く高カロリーで、ビタミンA(レチノール)やビタミンB12
ビタミンDを豊富に含む。肌の健康を維持したり、老化防止、視覚の暗
順応に良いとされている。
 
・魚介類に多く含まれる、DHA(ドコサヘキサエン酸は不飽和脂肪酸の一つ)。
EPA(エイコサペンタエン酸)はw-3脂肪酸又はn-3脂肪酸の一つで、不飽和脂肪酸の分類の一つ)
働きは、
・DHAには、血栓をできにくくしたり、悪玉コレステロールを減ら働きと脳細胞を活性化し、頭の回転を
良くする働きがあります。また、高齢者の痴呆症などの治療にも効果があると言われています。
・EPAには、脳血栓や心筋梗塞を予防するすばらしい働きを持っています。
*めやすとして1日1g以上でおよそ90g以上の魚、約大きめの1切れを食べると良いでしょう。
五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から
重量の単位:1gは1グラム 1rは1,000分の1グラム 1μg(マイクログラム)は100万分の1グラム
tr(トレース)は、微妙に含まれている
 
  
  栄養成分  単位   鮟鱇(あんこう)       
 生   肝生 
脂肪酸飽和  0.02  8.23 
脂肪酸一価不飽和  g  0.02  18.44 
脂肪酸多価不飽和  g  0.04   8.47
 エネルギー  kcal  58  445 
三大栄養素たんぱく質  g  13.0  10,0 
 三大栄養素脂質 g   0.2  41.9 
三大栄養素炭水化物  g 0.3  2.2 
ナトリウム 130 110
カリウム 210 220
カルシウム
 マグネシウム 19
 リン 140 140
 鉄 0.2 1.2
 亜鉛 0.6 2.2
 銅 0.04 1.06
 栄養成分 単位     鮟鱇(あんこう)   
 生    肝生  
 ビタミンAレチノール μg  13 830
  ビタミンD μg   1.0  110.0 
 ビタミンE トコフェロールα 0.7 13.8
 ビタミンB1 0.04 0.14
 ビタミンB2 0.16 0.35
 ビタミンB6 0.11 0.11
 ビタミンB12 μg    1.2  39.1 
 ナイアシン 1.7 1.5
 葉酸 μg   5  88 
 パントテン酸 0.21 0.89
コレステロール  78 560
 食塩相当量   g   0.3  0.3




 ”旬魚鮟鱇(あんこう)”のレシピいろいろ

 
旬魚の「栄養と効能」と「料理レシピいろいろ」〜検索ページ →こちらから


 ♪あんこうのどぶ汁

♪:材料(4人前)
@あんこう・・・市販2パック)900g〜1200g A白菜・・・1/4〜1/2 B生わかめ・・・100g〜200g
♪調味料ほか
@酒・・1/3カップ A味噌・・適量
♪:そのほか(下拵えなど)
生臭さが消えます。
@肝は、事前にお酒と水を同量で、塩を少し入れたものに1時間程度つけてざるに上げ、
水を軽く切っておきます。

♪:作り方と食べ方
@土鍋を熱し、肝をいれ、じっくり溶けるまで炒めます。
・火が強いと焦げ付いてしまいます
A肝が溶けてきたら、味噌と酒を入れてのばし、鮟鱇の身、白菜、わかめを入れて煮込みます。
注意⇒この時水は入れない鮟鱇、白菜から出る水で煮込むようにする
・肝が少ないと、出しが良くでないのと、焦げ付きやすくなるので、だし汁を入れる(カップ1杯目安に)
B煮立ってきたら、味噌の味を調え、具に火が通ったらあんこうのどぶ汁が出来上がりです。

♪:栄養価一人分
 @熱量:kcal、 A塩分:g


  ♪あんこうのともあえ   あおもり文化伝承財

♪:材料(4人前)
@あんこう…4kg A肝…1.5kg
♪調味料ほか
@みそ…450g A酒…100cc
♪:そのほか(下拵えなど) ♪:作り方と食べ方
@鮟鱇はさばいてぶつ切りにします。 A骨から身が離れるくらいまで茹でます。
B身をはずして冷まし、冷蔵庫で冷やします。 C肝もぶつ切りにして、茹でて冷まします。
D肝はすり鉢で味噌と酒で味をつけ、鮟鱇の身を和えて出来上がりです。

♪:栄養価一人分
 @熱量:kcal、 A塩分:g

 ♪あんこうの立田揚げ   おつまみに一品低カロリーなのも魅力!

♪:材料(2人前)
@鮟鱇(鍋用の切り分けられたもの)・・・180g
♪調味料ほか
@A ・しょうゆ・・・大さじ1 ・みりん・・・大さじ1 ・酒・・・大さじ3 ・一味唐辛子・・・小さじ1/2
A片栗粉・・・適量 B揚げ油・・・適量

♪:そのほか(下拵えなど)
@鮟鱇は、皮や目がついていれば取ります。 AAを混ぜ合わせて、鮟鱇を15〜20分漬け込みます
Bペーパーなどで余分な水分をふきとります。

♪:作り方と食べ方
@片栗粉をたっぷりつけてよくはたき、180℃の油で揚げます。 A油を切って器に盛り出来上がりです
♪:栄養価一人分
 @熱量:kcal、 A塩分:g 


 ♪あんこう鍋   
 茨城県沖では鮟鱇漁が盛んで、あんこう鍋、あん肝、どぶ汁、唐揚げ、共酢和え
 など様々な形の料理が存在します。


♪:材料(4人前)
@鮟鱇・・・600g A鮟肝・・・300g B焼き豆腐・・・2/3丁 C白滝・・・1袋 D大根・・・1/4本 
E人参・・・1/2本 F筍・・・1本(小) Gうど・・・1本 Hせり・・・1束 I糸三つ葉・・・2束 
J椎茸・・・4枚 Kさや・・・8枚 Lゆず・・・少々

♪調味料ほか
@割りした汁・・・1リットル A濃い口醤油・・・180cc Bみりん・・・80cc C砂糖・・・60cc
♪:そのほか(下拵えなど)
@鮟鱇は市販の物を使います。塩を一つまみ入れた鍋で湯がき。丁寧に骨を取り去り、
食べやすい大きさに切り、流水にてきれいに洗っておく。

A割下は出汁と調味料を合わせ、一度わかします。 B白滝は鍋にて一度わかして、水切りをしておきます
C大根・人参・たけのこ・椎茸・絹さやは一度湯がいておきます。
Dせりと三つ葉は根の部分を切り取り、流水にて洗っておきます。Eうどは丸くむいて、水にさらしておきます
F鮟鱇の肝は塩を強めにふり、30〜40分経ったら、そのまま鍋に入れ茹でておきます。

♪:作り方と食べ方
@鍋に焼豆腐、白滝を下にして、あんこうと野菜を盛り付けます。野菜は苦味のあるものから入れます。
A割り下を入れて野菜が煮えたら出来上がりです。
※鮟鱇は深海の魚ですので、香りの強い野菜を3種類と柚子をたっぷりふりかけて食べると、
魚の苦手なひとでも食べられます。

鮟鱇鍋の仕上げに、おじやが美味しいです。 残ったスープにご飯(適量)を少し入れて、沸々したら火を
止める。 蓋をして、1分程蒸らして出来上がり。(卵は入れない方が美味しいです)

♪:栄養価一人分
@熱量:kcal、 A塩分:g



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