1月の旬魚〜鮟鱇(あんこう)の「栄養価と効能」「料理のレシピ」

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1月の旬魚〜鮟鱇(あんこう)の「栄養価と効能」「料理のレシピ」

日本の四季は世界で一番大きな大陸と海に挟まれている事に影響しています。島国であり四季がはっきりしていておよそ3ヶ月ごとに
変わり「春は桜」「夏は海」「秋は紅葉」「冬は雪」とそれぞれ四季の特徴を楽しむという気質もあります。日本は素晴らしい国。
      
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≪旬の魚≫

 鮟鱇(あんこう)の「栄養価と効能」「料理のレシピ」ページです。

アンコウの身にはビタミンB12、ビタミンB1、ナイアシンなどのビタミンB が含まれ、皮膚や粘膜の 健康維持、そして貧血予防に良いとされている。アン肝は脂質が多く高カロリーで、ビタミンA(レチノール)やビタミンB12ビタミンDを豊富に含む。肌の健康を維持したり、老化防止、視覚の暗順応に良いとされている。    
あんこう五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から     
  栄養成分  単位   鮟鱇(あんこう)         栄養成分 単位     鮟鱇(あんこう)   
 生   肝生   生    肝生  
脂肪酸
飽和 
0.02  8.23   ビタミンA
レチノール
μg  13 830
脂肪酸
一価不飽和 
g  0.02  18.44    ビタミンD μg   1.0  110.0 
脂肪酸
多価不飽和 
g  0.04   8.47  ビタミンE 
トコフェロールα
0.7 13.8
 エネルギー  kcal  58  445   ビタミンB1 0.04 0.14
三大栄養素
たんぱく質
 
g  13.0  10,0   ビタミンB2 0.16 0.35
 三大栄養
素脂質
g   0.2  41.9   ビタミンB6 0.11 0.11
三大栄養素
炭水化物
 g 0.3  2.2   ビタミンB12 μg    1.2  39.1 
ナトリウム 130 110  ナイアシン 1.7 1.5
カリウム 210 220  葉酸 μg   5  88 
カルシウム  パントテン酸 0.21 0.89
 マグネシウム 19 コレステロール  78 560
 リン 140 140  食塩相当量   g   0.3  0.3
 鉄 0.2 1.2        
 亜鉛 0.6 2.2        
 銅 0.04 1.06        
 栄養成分 単位     鮟鱇(あんこう)     栄養成分 単位     鮟鱇(あんこう)   
 生    肝生    生    肝生  


・旬の時期・鮮度の見分け方・保存方法 
 
 
 
・あんこうに含まれる栄養成分、主な有効成分と効能 

・身自体は低カロリーアンコウの身は脂質が少なく低カロリーで、ナイアシンや
ビタミンB12などが多く含まれています。

・アンコウの肝にはEPAやDHAがたっぷり

アンコウの肝にはn-3系列脂肪酸のエイコサペンタエン酸(EPA)が 2300mg/100g、ドコサヘキサエン酸(DHA)が3600mg/100gも含まれています。これらには抗血栓作用、血液凝固抑制作用があるとされ、血液をサラサラ
にしてくれると言われています。 

・アンコウの肝ににはビタミンAも沢山含まれている

ビタミンAとも呼ばれるレチノールは活性酸素を抑え動脈硬化や心筋梗塞
などの生活習慣病から守る働きの他、皮膚や粘膜の細胞を正常に保つ
働きや免疫力を高める働きなどもあるとされています。  
・調理のポイント 
 
 
 


旬の魚時期と「栄養価と効能」「レシピ」〜検索のページへ →こちらから

”旬魚鮟鱇(あんこう)”のレシピいろいろ 
 あんこうの
どぶ汁

♪:材料(4人前)
@あんこう・・・市販2パック)
900g〜1200g 
A白菜・・・1/4〜1/2 
B生わかめ・・・100g〜200g
 
♪調味料ほか
@酒・・1/3カップ 
A味噌・・適量
 
♪:そのほか(下拵えなど)
生臭さが消えます。
@肝は、事前にお酒と水を同量で、塩を少し入れたものに
1時間程度つけてざるに上げ、水を軽く切っておきます。

♪:作り方と食べ方
@土鍋を熱し、肝をいれ、じっくり溶けるまで炒めます。
・火が強いと焦げ付いてしまいます
A肝が溶けてきたら、味噌と酒を入れてのばし、
鮟鱇の身、白菜、わかめを入れて煮込みます
注意⇒この時水は入れない鮟鱇、
白菜から出る水で煮込むようにする

・肝が少ないと、出しが良くでないのと、
焦げ付きやすくなるので、だし汁を入れる(カップ1杯目安に)
B煮立ってきたら、味噌の味を調え、具に火が通ったら
あんこうのどぶ汁が出来上がりです。
  
 
♪:栄養価一人分 @熱量:kcal、 A塩分:g 
 あんこうの
ともあえ
♪:材料(4人前)
@あんこう…4kg 
A肝…1.5kg
 
♪調味料ほか
@みそ…450g
A酒…100cc
 
 あおもり文化伝承財 
♪:そのほか(下拵えなど) ♪:作り方と食べ方
@鮟鱇はさばいてぶつ切りにします。 
A骨から身が離れるくらいまで茹でます。
B身をはずして冷まし、冷蔵庫で冷やします。 
C肝もぶつ切りにして、茹でて冷まします。
D肝はすり鉢で味噌と酒で味をつけ、
鮟鱇の身を和えて出来上がりです。
 
♪:栄養価一人分 @熱量:kcal、 A塩分:g 
 あんこうの
立田揚げ
♪:材料(2人前)
@鮟鱇
(鍋用の切り分けられたもの)
・・・180g
 
♪調味料ほか
@A 
・しょうゆ・・・大さじ1 
・みりん・・・大さじ1 
・酒・・・大さじ3 
・一味唐辛子・・・小さじ1/2
A片栗粉・・・適量 
B揚げ油・・・適量
 
おつまみに一品低カロリーなのも魅力!  
♪:そのほか(下拵えなど)
@鮟鱇は、皮や目がついていれば取ります。 
AAを混ぜ合わせて、鮟鱇を15〜20分漬け込みます
Bペーパーなどで余分な水分をふきとります。
 
♪:作り方と食べ方
@片栗粉をたっぷりつけてよくはたき、
180℃の油で揚げます。 
A油を切って器に盛り出来上がりです
 
♪:栄養価一人分 @熱量:kcal、 A塩分:g  
 あんこう鍋 ♪:材料(4人前)
@鮟鱇・・・600g 
A鮟肝・・・300g 
B焼き豆腐・・・2/3丁 
C白滝・・・1袋 
D大根・・・1/4本 
E人参・・・1/2本 
F筍・・・1本(小) 
Gうど・・・1本 
Hせり・・・1束 
I糸三つ葉・・・2束 
J椎茸・・・4枚 
Kさや・・・8枚 Lゆず・・・少々
 
♪調味料ほか
@割りした汁・・・1リットル 
A濃い口醤油・・・180cc 
Bみりん・・・80cc 
C砂糖・・・60cc
 
茨城県沖では鮟鱇漁が盛んで、あんこう鍋、あん肝、どぶ汁、唐揚げ、共酢和え
など様々な形の料理が存在します。
  
♪:そのほか(下拵えなど)
@鮟鱇は市販の物を使います。
塩を一つまみ入れた鍋で湯がき。丁寧に骨を取り去り、
食べやすい大きさに切り、流水にてきれいに洗っておく。

A割下は出汁と調味料を合わせ、一度わかします。 
B白滝は鍋にて一度わかして、水切りをしておきます
C大根・人参・たけのこ・椎茸・絹さやは一度湯がいておきます。
Dせりと三つ葉は根の部分を切り取り、流水にて洗っておきます。
Eうどは丸くむいて、水にさらしておきます
F鮟鱇の肝は塩を強めにふり、30〜40分経ったら、
そのまま鍋に入れ茹でておきます。
 
♪:作り方と食べ方
@鍋に焼豆腐、白滝を下にして、あんこうと野菜を盛り付けます。
野菜は苦味のあるものから入れます。

A割り下を入れて野菜が煮えたら出来上がりです。
※鮟鱇は深海の魚ですので、香りの強い野菜を3種類と
柚子をたっぷりふりかけて食べると、
魚の苦手なひとでも食べられます。

鮟鱇鍋の仕上げに、おじやが美味しいです。 
残ったスープにご飯(適量)を少し入れて
、沸々したら火を止める。 
蓋をして、1分程蒸らして出来上がり。
(卵は入れない方が美味しいです)
 
♪:栄養価一人分 @熱量:kcal、 A塩分:g 

 
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