5月の旬〜鱚(きす)の料理レシピ |
きすの天婦羅
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♪材料(4人前)@きす・12尾(約60g)Aしし唐辛子・4個 |
♪調味料ほか@A ・水・1カップ・ほんだし・小さじ1/2・しょうゆ・大さじ1/2
・薄口しょうゆ・大さじ2と1/2・みりん・大さじ1と1/2・砂糖・1と1/2
A卵・1個B冷水・適量C小麦粉・1カップDAJINOMOTO胚芽の恵みコーン油
E大根おろし・1カップFおろししょうが・20g |
天婦羅の具材は、水けをよくとりましょう |
♪そのほか(下拵えなど)
@きすはうろこを落とし、胸ビレを頭側に寄せて庖丁を入れ、頭を切り落とします。
A庖丁の先を使って、きすの腹ワタを取り除きます。よく水洗いし、頭を右、背を手前にしてまな板に置き、
肩口から中骨に沿って庖丁を入れます。
B次に骨身を下にしてまな板に置き、庖丁の刃先を肩口から入れ、中骨に沿って尾の手前まで切り込みます
中骨を切り落とします。
C腹骨を上にして庖丁を当て、薄くすくい取るようにして片側ずつ腹骨をすき取ります
Dししとうは、上げた時に破裂しないように、庖丁の先で切れ目を入れておきます
EAの材料を鍋に合わせて、ひと煮立てして天つゆを作ります。
F卵と冷水を合わせて1カップにしてよく混ぜます。小麦粉を加えて、太めの箸で粉が少し残る程度に
軽く混ぜ合わせ、衣を作ります。
♪作り方と食べ方
@揚げ油を170℃に熱し、ししとうに衣をつけ揚げます。
A油の温度を180℃に上げ、きすの尾をもち、衣をたっぷりつけて揚げます。
B器に盛り合わせ、大根おろし、おろししょうがを添えて、天つゆを添える。 |
♪栄養価一人分@熱量:351kcalA塩分:2.6g |
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きすのフライ
(定番) |
♪材料(1人前)@きすの開き・2枚 |
♪調味料ほか@卵・1/2個A小麦粉・大さじ1 Bパン粉・大さじ1C塩・適量
Dこしょう・適量E揚げ油・適量 |
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♪そのほか(下拵えなど)♪:作り方と食べ方
@きすの開きに骨がある場合は、取り除きます。
A軽く塩、こしょうをふっておきます。
B小麦粉→卵→パン粉の順で衣をつけます。
C油で揚げて出来上がりです。 |
♪栄養価一人分@熱量:kcalA塩分:g |
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