1月の旬魚〜赤魚鯛の料理

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1月の旬魚〜赤魚鯛の料理

 暦事典〜日本文化を知るために〜
 暦いろいろ、社会生活が多様化し、益々高度化する今日、利便性がありちょっと重宝なこよみ、この暦こよみ〜暦〜日本文化
 いろいろ事典をご紹介。「感動」し「燃焼」し「悟り」ながらも終える日々、多忙な皆さんの日常生活の中に、ご活用ください。
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≪日本文化と暦≫

”旬魚赤魚鯛(あこうだい) ”の栄養素と効能&レシピいろいろのページ
昔から赤魚の名で流通しており、刺身、洗い、味噌漬け、粕漬、塩焼き、煮付け、椀だね
などに幅広く利用されている。産卵期前の晩秋から冬にかけて味がよい。水分が多く、
身が崩れやすいので、煮付けたり、味噌や粕に漬けてから焼いたりすると、
身が締まっておいしくなる。
・魚介類に多く含まれる、DHA(ドコサヘキサエン酸は不飽和脂肪酸の一つ)。
EPA(エイコサペンタエン酸)はw-3脂肪酸又はn-3脂肪酸の一つで、不飽和脂肪酸の分類の一つ)
働きは、
・DHAには、血栓をできにくくしたり、悪玉コレステロールを減ら働きと脳細胞を活性化し、頭の回転を
良くする働きがあります。また、高齢者の痴呆症などの治療にも効果があると言われています。
・EPAには、脳血栓や心筋梗塞を予防するすばらしい働きを持っています。
*めやすとして1日1g以上でおよそ90g以上の魚、約大きめの1切れを食べると良いでしょう。
  
五訂増補日本食品標準成分表(可食部100g当たり)から
重量の単位:1gは1グラム 1rは1,000分の1グラム 1μg(マイクログラム)は100万分の1グラム
tr(トレース)は、微妙に含まれている
 
   
赤魚鯛(あこうだい)    
  栄養成分  単位   生   栄養成分  単位      栄養成分  単位     
脂肪酸
飽和 
0.23 マグネシウム   24  ビタミンB2    0.04
脂肪酸
一価不飽和 
g  1.19  リン   170 ビタミンB6    0.05
脂肪酸
多価不飽和 
g  0.27  鉄   0.3 ビタミンB12  μg  0.7
 エネルギー  kcal  389  亜鉛    0.4 ナイアシン    1.1
三大栄養素
 たんぱく質 
g  16.8  銅    0.02  葉酸  μg 
 三大栄養素
脂質
g   2.3 マンガン    パントテン酸    0.35
三大栄養素
炭水化物
 g 0.1  ビタミンA
 レチノール
 
μg  26 コレステロール    56
ナトリウム 75 ビタミンD μg 1.0 食塩相当量    g   0.2
カリウム 310 ビタミンE
 トコフェロールα
3.4    
カルシウム 15  ビタミンB1 0.11      




 ”旬魚赤魚鯛(あこうだい)”のレシピいろいろ

 
旬魚の「栄養と効能」と「料理レシピいろいろ」〜検索ページ →こちらから


赤魚鯛(あこうだい)の煮つけ   
 器に盛り付けるのは熱いうちは崩れやすいので、少し冷ましてから


♪:材料(4人前)
@赤魚・・4尾(小、冷凍もの) A小松菜・・1/2束 Bしめじ・・1パック
♪調味料ほか
@だし汁・・250ml A酒・・100ml Bみりん・・大さじ4 C砂糖・・大さじ2 Dしょうゆ・・大さじ5 
E土生姜・・1片

♪:そのほか(下拵えなど)
@赤魚は冷蔵庫又は常温において半解凍にして、サッと水洗いをして水気を切って
身の厚い部分に切りこみを入れます。
A小松菜は水洗いをして熱湯でサッと茹でて水にとり、粗熱が取れれば水気を絞って根元を
切り落として3〜4pの長さに切ります。
Bしめじは石づきを切り落として小房に分けます。 C土生姜は皮をむき、せん切りにします。

♪:作り方と食べ方
@鍋にだし汁を入れて強火にかけ、煮立ったら酒、みりん、砂糖、しょうゆと土生姜、赤魚を入れて煮ます。
A再び煮立ったら、クッキングシートかアルミホイルなどで中央に穴をあけて落とし蓋をして、全体に煮汁が
まわるように、ふきこぼれない程度に火を加減して、煮汁が半分ぐらいになるまで煮込みます。
B鍋のあいた所にしめじを入れて、しんなりするまで煮て次に小松菜を加えます。
C煮汁をからめて火を止めます。少し冷めるまでそのままにしておきます。
*熱いうちは魚が崩れやすいので少しさめてから器に盛りつけをします。
D器に盛りつけます。フライ返しなどを使って盛りつけをします。
しめじ、小松菜、生姜を盛りつけ残った煮汁をかけて出来上がりです。

♪:栄養価一人分
 @熱量:197kcal、 A塩分:g     


  ♪赤魚鯛(あこうだい)と根菜の煮つけ   
 魚は霜降りしてから煮ると臭みが気になりません。


♪:材料(4人前)
@赤魚鯛・・1匹(冷凍物) A大根・・200g Bごぼう・・1/2本
♪調味料ほか
@水・・2カップ Aだし昆布・・2枚(5p角) Bしょうゆ・・大さじ3  C砂糖・・大さじ2と1/2 
D酒・・大さじ4 E生姜・・3枚(薄切り) F木の芽・・適量

♪:そのほか(下拵えなど)
@赤魚鯛は冷蔵庫で自然解凍するか、ビニール袋などに入れて流水で解凍します。
うろこを取り、二枚におろして切り身にします。皮に切り目を入れます。
Aだいこんは皮をむいて、半月切りか輪切りにし面取りをします。
Bごぼうはこそげて3〜4pに切り、たたいて潰します。 C大根とごぼうを下茹でをします。
D大根を茹でた湯に、赤魚鯛を入れてサッと茹でて素早く氷水にとって冷まし水気を切ります。

♪:作り方と食べ方
@鍋に水と昆布を入れて火にかけて、調味料を入れます。
A煮立ったら生姜を入れて大根、ごぼう、赤魚鯛を入れて、落とし蓋をします。
B大根が柔らかくなり、全体に味がしみ込んだら、器に盛り付けて木の芽
(又はパセリでもOKです)を散らして出来上がりです。

♪:栄養価一人分
@熱量:kcal、 A塩分:g  


  赤魚鯛(あこうだい)と茄子の揚げだし
  片栗粉を付けるときに、良く付け良くはたくがコツです付け方が足らないと焦げてしまいます。

♪:材料(2人前)
@赤魚鯛(他の赤魚)・・1尾(250g) A茄子・・2本  B青菜(季節によっては菜の花)・・1/2束
♪調味料ほか
@大根おろし・・適宜 Aだし汁・・180CC B薄口しょうゆ・・大さじ2  Cみりん・・大さじ1 
D砂糖・・少々 E塩・・少々 F味の素・・少々 G揚げ油・・適宜 H片栗粉・・適宜

♪:そのほか(下拵えなど)
@赤魚は30g位にカットして、皮目に切れ目を入れておきます。
A茄子は縱半分に切り、食べやすい大きさに切ります。
B菜の花は1/2切り、さらに茎の太い部分は縱1/2切ってから、たっぷりのお湯に塩を入れ、
1分程度茹で、冷水に冷ましておきます。

♪:作り方と食べ方
@鍋に調味料を入れ沸かして、揚げ出しの汁を作ります。
A鍋に揚げ油170℃に熱し、赤魚に軽く塩で味を付け、片栗粉をまぶして、揚げます。
B茄子も片栗粉をまぶして揚げます。
C深めの皿に、揚げた赤魚と茄子を入れ、だし汁をかけて、青菜(菜の花)と大根おろしを
飾って出来上がりです。

♪:栄養価一人分
@熱量:kcal、 A塩分:g 



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